- ホーム
- nikon_zeiss
- 写真一覧
- 新宿ゴールデン街
nikon_zeiss ファン登録
J
B
J
B
新宿区役所前にて Camera: CONTAX TVS Film: Kodak GOLD 200 Support: Hand-held Flash: No Scan: shop
そこですね。 私はライカ機を駆使されて素敵なお写真を上げてらっしゃる方を 尊敬しているんです。レンジファインダーのマニュアルフォーカスを 体験したことが無いのですが、こうした動き物への対応とか凄いなと。 6DからR6に変えて自分で変わったと思えることがいくつかあるのですが その要因は間違いなくAF性能の劇的な向上です。逆に言うとAF性能の 限界がカセになっていることもあるのでもしかするとマニュアルフォーカスに 次の進化の種があるのかもしれないと思う事もありますが。。。
2022年08月19日00時41分
ジーバツさん コメントへの返事になるか分かりませんが例をふたつ。 ひとつは『GORO』や『週刊ポスト』でグラビアポート レートや表紙を撮影していた渡辺達生氏。 「撮影の合い間は必ずプログラムオートにしている。 じゃないととっさのシャッターチャンスを逃がし ちゃうから。」 「風景写真はf8以上に絞るって誰が決めたの。開放で 撮ってもいいじゃない。」 ふたつはハービー・山口氏。 氏のライカM10Monochromeの設定は シャッタースピードAuto、ISOもAuto(もちろん 露出補正だけはご本人しか知りえない)。 フォーカスノブを会話しながら相手の距離まで 予め回しておきファインダーを覗いた瞬間に微調整する。 MF全盛時代やAF性能が発展途上中の頃のセオリーを 熱く語る御仁を今でも時折お見掛けしますが、 カメラメーカーが何億円もかけて開発している 精密機器ですから90%くらいはカメラ&レンズ任せで 良いのではないでしょうか。 残り10%は撮影者の感性と現像技術と運でカバー(^^)
2022年08月19日15時12分
美瑛を走ってた車に似てるな! 真剣に読みました 写るんですの会社ですね! 父がカメラキチで写真撮らされるの大嫌いだった 昔のアルバムを父が頂上の私に段ボールで送って来ました 踊り 結婚式 近所の人達 働く農家のトラクター 写真もスマホサイズ 振袖来て長靴で走って逃げる小さな自分 今考えたら凄いんだわ そして笑う 絞り8の謎
2022年08月19日16時30分
硝子の心さん 真剣読了ありがとうございます。 分かるな~、思春期になると撮影拒否。 過ぎ去ってしまえば何もかも走馬灯の如き。 f8、f11、f16って三脚使用前提の話なのかな。 上記の渡辺達生氏は1949年生まれ。俺たちの時代の 常識や考え方はそろそろ捨てなよって言いたいのかも しれませんね。
2022年08月19日19時16分
ケンケン
さすが!
2022年08月17日21時30分