たま407
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カワセミに向かって距離を詰めていくと、向かいから来た自転車のお爺さんが「ヘビがいるよ!」と笑いながら注意してくれました。 ホントだ、森から現れたかなり大きなアオダイショウが遊歩道を音もなく横断し、護岸を伝ってスルスルと川に降りていきました。 カワセミに向かって距離を詰めているのは私だけではありませんでした。 明らかに漁に夢中のカワセミを狙っています。 その後どうなったか、護岸の草がジャマで見失いましたが、捕食されてなければいいんですが。