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明石海峡大橋

明石海峡大橋

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    兵庫県神戸市と淡路島の間の明石海峡に架かる、橋長3,911m、中央支間長1,991mの世界最大級のつり橋。1995年(平成7年)1月17日5時46分、明石海峡付近の深さ10~20kmを震源として、マグニチュード7.2の大地震が発生。測量等の結果、橋の長さが変化。基礎が動いた事によって、主塔と主塔の間の距離が変わったため、完成前に未曾有の自然災害に襲われた明石海峡大橋は、桁の長さを変更して約10年の歳月を経て、遂に完成。

    コメント1件

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    淡路島と四国結ぶ大鳴門橋「幻の新幹線スペース」 「大鳴門橋」は、道路と鉄道の両方を通せる2階建て構造になっており、上部は道路、その下部のトラス桁内に鉄道用のスペースが確保されている。このスペースは関係者以外、長らく歩くことも見ることもできなかったが、現在は部分的だが歩いたり見たりすることができる。途中までしか整備されていないため淡路島に渡ることはできないが、鉄道用のスペースを見ることはできる。おかげで鳴門の渦潮も真上から見られるようになった。渦の道の鳴門寄りにも、鉄道を通すためのトンネルが大鳴門橋の鉄道用スペースと連続するように建設されており、大きな穴がぽっかりと空いているのが見える。大鳴門橋の淡路島寄り(門崎)でも、鉄道用のスペースを見ることができる。「道の駅うずしお」から少し歩いたところの大鳴門橋の下に、鳴門海峡を望める展望台が設けられており、ここから鳴門方面に延びる大鳴門橋のトラス桁内を見ることができる。石油ショックや国鉄の経営悪化などの影響を受け、四国新幹線の建設は見通しが立たない状態となり、本四架橋の工事も大幅に遅れることになる。神戸・鳴門ルートのうち大鳴門橋は1976年に着工して1985年に完成したものの、実際に開通したのは道路部のみ。鉄道用のスペースは使われずに放置されることになった。また、線路のスペースは複線だが建設コスト削減のため、途中で設計を変更。1本の列車しか走れない構造とし、実質的には単線扱いになった。明石海峡大橋に至っては「社会経済情勢の変化、旧日本国有鉄道の財政事情に端を発した民営分割化の動きなどを踏まえ」(『本州四国連絡橋公団三十年史』本州四国連絡橋公団、2000年10月)て道路単独橋に変更。鉄道を通せない構造で建設されてしまった。 大鳴門橋の鉄道スペースをどうするか、これまでにいくつかの代替案として、観光列車の運転構想が浮上したこともあったが実現しておらず、鳴門寄りの途中まで歩ける渦の道が実現しただけにとどまっている。

    2022年08月10日13時52分

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