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蓼科 杜の大滝
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人と写真をつなぐ場所
携帯電話にカメラ機能が付きその流れはスマホにも反映される。所説色々あるが、通信機器になぜ映像を記録する機能としてカメラが搭載されたのか。通信機器にカメラを付けるという発想は何処から生まれたのか？この部分とても気になる。アッ！と思えばすぐ撮れ、それも縦構図 写友は早くから「これからは縦構図だ！」と口にしていたが、それも現実味を帯びてきた。後追いだが、新たな発見もあって 縦構図 なかなか面白い！ 渓谷の緑に包まれた蓼科大滝 秋も面白そうだ！ 日差しも戻り手元の温度計もグングン伸びています。水分補給お忘なく！
うめ太郎 こんにちは。 素敵なコメントお寄せ頂き有難うございます。 横構図を前提として準備をして撮影に移行することが一般的で、 縦構図から入ると構図と被写体のバランスであったり光量の違いであったり、 色々と気付かされることが多く、マンネリ傾向を打破するうえでは、 意外と面白いと感じています。 今後も少しずつ縦構図を見て頂ける様、楽しみたいと思います。 何時も有難うございます。<(_ _)>
2022年08月09日13時02分
写真展とかプリントした写真でのフォトコンでは縦構図を多く使いますが、このサイトでは 横 16:9 の画角なので縦構図はあまり使われませんね。 私も縦にするときは意識して 3:4 にトリミングしたりしてます。
2022年08月10日11時38分
デーデーポッポさん こんにちは。 コメントお寄せ頂き有難うございます。 縦構図を意識して撮ると、改善すべき項目が鮮明になり、 空間の間合いやリズム的な描写という意味では、 まだまだ詰めていく必要があるり、 底なし沼に足を一歩入れるような感覚を覚えます。 良くラボに昔は持ち込み、担当者と調整を重ね、トリミングをしたことを思い出します。 今は、画面のモニターになってしまいましたが、とても懐かしく思い出されます。 プリント調整もあり、フォトコンまで引き上げるには、１ステップ昇る必要がありますが、 ソコソコ楽しませて頂いています。 中国や日本では昔から極端な縦構図として 掛軸の絶妙なバランスが深く描写に浸透してもいますので、 面白そうな匂いが漂っていますので、少し踏み込んでみようかなとも思います。 御多忙のなかお立ち寄り頂き有難うございます。<(_ _)>
2022年08月11日10時18分
in my iMage
きのちゃん
KΔZ
おじゅん
さななろ
ブラックオパール
m-shima
eriesean
うめ太郎
緑の森の中を走る清流が涼し気で素敵ですね。 暑い日が続く中で清涼感を頂きました。 写真雑誌で昔読んだのだと思いますが、横は安定、縦は攻めのように 書かれていたのを覚えています。 無意識に撮ると横位置が多いのですが、たまに意識して縦位置で撮る こともあります。
2022年08月07日23時32分