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“小樽ガラスのガラスペン”…諦めました(T.T) ん~ン!残念!とあきらめてお店を出ようとした時…ガラスペンのすぐ横に置いてあるインク… 見慣れないボトルにパッケージ… ん?ん?ン?“Otaru Canal in the Evening”「夕映えの小樽運河」 おぉぉぉ♪ご当地インクじゃありませんか♪♪ 即Get♪♪♪です(^.^)
オーちゃんさん、いつもコメントありがとうございます。 ガラスペン、お値段はピンキリですね。 1000円台からありますが、高い物は万を超えます。 安い物は名の知れたメーカー品でもほとんどがmade in chineですし、やはり高い物は名の知れた作家さんの作品です。 書き味も千差万別で、安物も調整次第では自分好みに変えることが出来るようですね。 ただし、一番重要なインクの保持機能、つまりインクを付けて何文字書けるかはやはり高級品の方が品質が安定しているようですよ(^_^) σ(^_^)もフランス・エルバンの安物(中国製)を買って見よう見まねで付属の紙やすりで調整し、だいぶ良くなってきています♪
2022年08月06日19時54分
TR3 PG@
このインク、ガラスペンを販売する北一硝子の企画でセーラー万年筆が製造しているご当地インクでした。 この他にも 「晴れた日の小樽運河」 「夜の小樽運河」 「らんぷの灯り」 「思い出のラベンダー」 もあり、全5色のラインアップがありました。 今回はこれから見に行くイメージでこの「夕映えの小樽運河」をゲットです♪
2022年08月06日16時00分