TK5351
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※ メモ 川車甲種・EF210-344 脚立持参、全パンでアーム削りはフェンスの扉付近にて160mm前後で可能だった。 立ち位置はフェンスの土台が高くなり始めた辺りに有る架線柱の横から。 牽引機をもう少し圧縮したかった、架線柱の横より若干後ろからやれば多少変わったかも(恐らく100mm前後?) 危惧していた下り普電の被りは5秒差で間一髪、この世代交代コンビは前から記録したかったので無事記録出来て良かった…欲を言えば晴れて欲しかった(笑)