こちらの写真もかなり古い写真です。当時の北陸本線にチューリップと列車の組合せということで、ガイドブックを片手に訪れた場所だったのですが、夜が明けて明るくなって周辺を見たら、目的のチューリップは何処にも見当たらず、この景色が目の前に現れました。背後の山並みは黒部立山連峰で雪が残っていまして山麓部にうっすらと靄がかかり幻想的な風景に思わず声を上げました。写っているこの車両は457系ですが、当時はトワイライトエクスプレスを始め、485系・681系等魅力的な車両が走っていました。

コメント2件

keaton2012

凄すぎです！超ナイスショット！

2022年07月31日07時39分

トッシータマ

keaton2012さん私もこの画像を実際に目にしてから、「水鏡」の虜になってしまいました。自然て在り来たりのことなのですが、こういう光景に出逢えると「次は」という欲がでますが、難しいと思えます。只見線の川霧を追いかけてかれこれ8年目を迎えますが、未だに納得の得られる画像がモノにできていません。頑張ります。お気に入り登録にコメントありがとうございます。

2022年07月31日08時01分

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