どうにか古墳の構造を維持している「広江南地古墳郡」三号古墳。地元の地主さんが案内してくれました。子供の頃はこの中でよく遊んでいた、との事。この後2号、1号の場所を教えてくれましたが、これが見つけるのに大変でした。

コメント2件

TeaLounge EG

いったい誰が埋葬されていたんでしょうね。 古墳はカーボン法が利用できませんから 年代推定ができないんですよね。 確かアンデスやインカ文明も年代推定困難だったような。。 でもそれでいいと思うんです。 お墓ですから科学の力でこじ開けるのは私としては心が痛みます。 静かに手を合わせお祈りしたいですね。 探索、お足元お気を付けください。 おつかれさまです！ 2022.07.25. Mon. Take the moment, enjoying the simple things in life ! TeaLounge EG

2022年07月25日13時29分

カヤッキングアキラ

TeaLounge EGさまコメントありがとうございます。6世紀頃の古墳でこの地区の長のお墓かと思います。これからもボチボチ探索していきます。

2022年07月25日14時03分

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