ある男の写真日記 ファン登録
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今週に1階の仏間の畳と襖が張り替えられてくるので 以前は親父が寝ていた部屋だけど 飾り物やら書類などを整理していた。 すると親父の謄本が出てきた…
それにもう一つオチがあって 本当の俺の生年月日は10月21日で 小学校低学年までそう答えていたのだが どうやら親父が出生届を一日間違えて22日になっていたそうだ。 よって、小学校高学年からは致し方なく22日で現在に至っている。 考え方帰ると誕生日が二つある男 お祝いも二度楽しめると思いきや 63回目では一度もその様なことはありませんでした。 チ~ン!(笑
2022年07月19日19時39分
オーちゃん!いつもコメントありがとうございます! あははっ、たしかに…(笑 もう人生終わってますね。 逆に考えれば人の二倍の人生を生きてきたってことでしょうか。(苦笑
2022年07月20日09時55分
よねまるさんいつもコメントありがとうございます! そうでしょうね。(苦笑 今も私の机の正面に親父の笑った写真が置かれています。 親父にしたらそんなこと小さなことでどうでもいいことだわ。 って感じでしょうか。
2022年07月20日10時22分
ある男の写真日記
今までは出生地や生年月日だけ目にしていたのだが ふとお袋との婚姻日に目がいった。 エッ、俺の誕生日は昭和33年10月だけど 婚姻日が同年の11月だって。 勿論当時の親父は25歳で初婚だよ。 お袋は三つ年上の姉さん女房。 東京浅草のパチンコ屋で知り合い当然結婚式なんて上げてない。 それらは生前聞かされていたけど 婚姻日が俺の出生月の翌月とは63年間生きてきて初めて知った。 思わず苦笑い。 親父らしいわ…
2022年07月19日19時36分