まねきねこ
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今年も鳥人間コンテストがこの週末7月23日、24日開催されます。 連日雨続きですが週末には何とか回復しそうですね。 この日は青空も見られ会場になる湖岸に立ち寄ると、 滋賀大学、滋賀県立大学合同のウインドウサーフィン部が練習をしているところでした。 先ずは雰囲気をと、広角で全体を撮ってみました。 このオレンジのリグが青空に映え琵琶湖を走る光景は、夏が来た!と感じさせます。 鳥人間コンテストは1977年に近江八幡市宮ノ浜水泳場で第1回目が開催され1980年以降彦根市の松原水泳場で開催されています。
m.タバサさん、そうなんです。あの坂になっているところをみんなで機体を担いでプラットフォームまで運びます。全て人力で、その途中で機体が折れたりということもあったりいろんなドラマがありますね。 近いので見に行ったりしますが、 次の飛行まですごく待ち時間があるので観覧も楽ではありません。^_^ どのチームも一回だけの飛行にかけてきているその気迫が伝わってきます。 みんないい結果が残せるといいな、って思います。
2022年07月19日18時46分
おおねここねこ2さん、ここは週末になるとよくこのオレンジのリグが琵琶湖を彩ってくれます。 この日は青空もみえ、いつもにも増して多くのサーファーだったので見応えありました。
2022年07月20日07時03分
アカメさん、調べましたよ。^_^ はじめはプロペラ部門はなくて、飛んだと思ったらすぐにドボンというのも多かったですね。 今は滑空部門も距離伸ばしていますよね。 だから、次のチームが飛ぶまでに時間がかかり出場者も大変でしょうが観戦するほうも大変です。^_^
2022年07月26日15時59分
夏らしい琵琶湖の気持ちいいショットですね(^^)/ 鳥人間コンテストは 毎年お写真を拝見して撮ってみたいと思うのですが 暑さに負けて行ったことありません。 今年もお写真とTVで我慢しようと思います。
2022年07月28日11時31分
夏の風物詩となった鳥人間コンテストのスタート台と湖面に浮かぶ たくさんのウィンドーサーフィンの帆がとても素敵です! 笑いと涙のコンテスト・・いつも楽しみにしております!
2022年07月28日22時06分
LOVE J&Pさん、 ウインドサーフィンのオレンジがびわ湖の風景に彩を添えてくれますが、この鳥人間コンテストのプラットホームができるとより夏らしい風景になります。大会もそうですがこのプラットホームがある風景も毎年の楽しみになっています。
2022年07月30日22時58分
m.タバサ
あの大きな枠組みがスタート台なんですね 鳥になって若者の空への挑戦が始まるのですね ワクワクする夏の光景です~! 雨が続いていますが、青空になってほしいです♪
2022年07月19日11時38分