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夏色の丘

夏色の丘

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    初夏を迎え、各地では夏花の便りが多く聞かれる時期でもあるが、時雨量100㎜超えの猛烈な豪雨が頻繁に起こる様になってしまったようだ。街には計画的な排水能力があるが、越えてしまうと、アンダーパスの冠水や低地の浸水、河川越水のリスクが高まる。外出中に大雨に遭遇すると分かれば、う回路を確認したり、水が引いてからの運転再開等、注意が必要だ。メーカーは公表していないが、車で走れる浸水時の深さについて知っておくことが大切だ。陽が昇ると雲の湧き上がりが純情ではない。私も注意したい!

    コメント5件

    mrio5

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    ニッコウキスゲが咲き誇る車山高原 電気柵で囲まれ鹿の食害から守られている一角。以前八島湿原でもニッコウキスゲの群生を楽しむことが出来たのだが、色々と複雑な問題がある様に感じる。 何故だか奇数が基本の様だが、花となると二輪の花が多くなってしまいます。 おはようございます。

    2022年07月13日05時33分

    デーデーポッポ

    デーデーポッポ

    おはようございます。 そうなんですよね、華道からくるものかと思うのですが自然を相手にするとなかなかそうはいきませんね(^_-)-☆ 背景の花を潰さないようにかなり絞り込みましたね。 広くして寄って撮ったりして色々されたかと思いますが、この焦点距離が最も花が歪まない距離なのでしょうね。 偶然私も本日 夏色をテーマにしました(^_-)-☆

    2022年07月13日08時27分

    おんち・はじめ

    おんち・はじめ

    昔、ビーナスライン周辺のニッコウキスゲは山を覆いつくすようにしていたものでしたが、今は寂しい感じです。 でもこうして群生が守られているのは幸いですね。 また見に行きたくなりました。

    2022年07月13日09時06分

    mrio5

    mrio5

    デーデーポッポさん  こんにちは。 コメントお寄せ頂き有難うございます。 なかなか奇数をポイントとすることが出来ずにいますが、 これも楽しみのうちと考えています。 人の眼をカメラレンズに例えるとも、だいたい50数㍉前後だとも言われていますので 意識していないと自然と50㍉前後から撮影がスタートしています。 単焦点レンズ時代から寄って撮るが基本でしたので、ズームレンズの今も メインの被写体に寄ってることが数多くあります。 少し癖になっているかもしれません。 画家の筆によるタッチとカメラマンのレンズの丁度同じ様な役割だと理解しています。 レンズ特性を上手く利用しながら撮影したいものです。 何時もお立ち寄り頂き有難うございます。<(_ _)>

    2022年07月15日17時03分

    mrio5

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    おんち・はじめさん  こんにちは。 コメントお寄せ頂き有難うございます。 20数年前の話ですが、八島湿原でも 幾つものニッコウキスゲの群生を楽しむことが出来ました。 しかし今は、電気柵に囲まれた一区画になってしまった様で、仰るとおり寂しいですよね。 鹿による食害は、富士五胡周辺にも及んでいる状況ですので、 何方にもウイン・ウインになる様な妙案が出てくれたら幸いです。 何時も訪問頂き有難うございます。<(_ _)>

    2022年07月15日17時18分

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