コロナ禍で20年3月をもって休会になった「ディー・カッツェ」(ドイツ語で猫)の猫句会ですが、「当時の私の猫句をこの本の企画に投稿したら、入選したんです！」と古い友人のカトリーヌさん。 猫句会メンバーの「美人シナリオライター・J」(←80年代の2時間ドラマのタイトルみたい)さんも投稿していたらしく、選外ながら佳作扱いでカトリーヌさんのもう1句とともに掲載されていました。 『プレバト』の俳句コーナーが大当たりして、猫も杓子も俳句を詠むご時世になりましたヾ(≧▽≦)ﾉ

コメント2件

カトリーヌ

我らが猫句会から生まれた句がこんな形で世にでて嬉しいですね♪ この本のベースとなった「猫俳句大賞」の第４回の募集期間が始まっているのでたまさんも是非(=^x^=)

2022年07月09日23時10分

たま407

カトリーヌさん コメントありがとうございます(=^・^=) ホントだね、こんなこともあるんだ。 へ～、また募集してるの。猫句会が休会して以来、俳句は『プレバト』を観るだけになったけど、気が向いたら投句してみようかな。

2022年07月10日06時03分

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