ご隠居鳥
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この機関室を見ると、あのころに旅をノスタルジックに思い出しますが、蒸気機関車の旅の難点は、 トンネルに近づいたら窓を閉めないと、容赦なく石炭の煙が飛び込んで、顔が真っ黒になることでした。でも、あの石炭の香りをもう一度経験したい^^。 このC58322号車は我が街の公園に展示されており、機関士たちの血と汗と涙を間近て窺い知ることが出来ます。