そらの主
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幻想的な燈火を間近で見ると蒸し暑さも、ひと時忘れる。 近くにたくさんの児童を連れて来てホタル観賞をしていたグループがいました。鑑賞の時にはライトを消すように引率の方が指示してはいたものの、暗くて足元を照らそうとする児童もいて長時間露光は失敗もありました。 初めての蛍撮影で比較明合成をしてみました。なかなか難しいです。
ダチアさん、コメントをいただきありがとうございます。 蛍の撮影の前に、Youtube等で準備していったつもりですが、かなり粘った結果がこれでした。 暗くなる前に行って準備はしていたのですが、蛍の出る場所がはっきりわからなかったので、結局暗くなってから動いたりし、ピント合わせが上手くできないやらでした。赤のペンライトを使えばいいのですね。次回、蛍撮影の際には、ダチアさんからの助言に沿ってやってみたいと思います。 このように助言いただけると本当にありがたいです。今後ともよろしくお願いいたします。 読ませていただきましたが、今後のためにも残させてください。
2022年06月19日16時55分
ダチアさん、コメントありがとうございます。 ポインターレイザーですか。それはいいですね。そのほかにも暗いところの撮影には使えそうですね。うちの猫のおもちゃ用ポインターがあり、使えそうです。
2022年06月20日21時30分
ダチア
蛍は下地が一番大事で見せたい場所のピントがだいじです。 バックの下地は明るめに撮影して、あとは奇麗になるような蛍を選んでください。(蛍は風景が映らない程度で撮影ください。) 流れるような線が好きですね。 点は入れません。汚くなります。 案外沢山いると選択大変ですね。 そこの場所の印象的な所を撮影すると芸術的な蛍が撮影ができると思います。(明るいうちに確認する。) 蛍が少ない方がきれいにまとまります。 あと、赤のポインターでピント合してください。(重要) 余計な事書いてすみません。 読んだら消してください。
2022年06月20日04時11分