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シャツ雑草にぶっかけておく

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    栗林一石路

    コメント6件

    よねまる

    よねまる

    ぶっかけておく 印象に残りますねぇ。 汗で濡れたシャツをこのお写真のような雑草の上に放り投げて 乾かすのかな…? こういった石碑が村の中にいくつかあるんですかね。

    2022年06月19日08時46分

    頂雅

    頂雅

    よねまるさん コメントありがとうございます。 栗林一石路さんは青木村出身のプロレタ リア俳人だそうです。石像の反対側にあ りました。 この辺りは初めて来ましたが他にも見所 沢山で再訪したいと思っています。

    2022年06月19日10時00分

    yoshi.s

    yoshi.s

    労働の汗、を感じる強烈な句です。 第1句集のタイトルにもなっている彼の代表的な句ですね。 そのままをこの画のタイトルにした頂雅さんの心意気もお見事。 栗林一石路について少し調べました。 大いに学びました。 この句碑を建てた村民有志の方々に敬意を表します。 この2作を見逃していたことに気づかせてくれて、ありがとうございました。

    2022年06月21日10時34分

    頂雅

    頂雅

    yoshi.sさん コメントありがとうございます。 この句碑を見ていただきたくて失礼 かとも思いましたが・・・見てくださり コメントも頂戴して感謝致します。 知らずに通り掛かったのですが衝撃を 受けました。この景観にもぴったりと 収まっていました。 青木村は義民の郷なんですよ。 天和2年(1682年)から信州の世直し一揆の先駆けとなった 明治2年(1869年)の騒動まで、全藩惣百姓一揆の宝暦騒動 (1761年)を含めて五回の百姓一揆の指導者を出しているのは 全国的にも珍しいそうです。その流れの中から栗林一石路さんなのが 深いと思います。今度この向かいの資料館を訪ねたいと思っています。美味しい和菓子もあるようです。(^-^)

    2022年06月23日09時52分

    yoshi.s

    yoshi.s

    青木村は、義民の郷として全国的にも知られた村なのですね。 かの五島慶太の出身地でもあるようです。 不明を恥じます。 水戸藩にも、勤王の志士たちと一緒になって国事に奔走した農民がいて、義民郷士となった歴史があります。 向かいの資料館は興味があります。和菓子も。あ、お茶も一服・・。

    2022年06月23日10時11分

    頂雅

    頂雅

    yoshi.sさん コメントありがとうございます。 五島慶太さんが青木村でしたね。そして 水戸藩も特殊な藩で義民郷士に繋がり ますか。興味があれば様々な知識、情報を 得られることに感謝します。多少なりとも 一枚の写真から学ぶことがあり話題として 共有していただいたことも嬉しく 思います。 手綱浜や水戸藩も興味がつきません。 ありがとうございました。

    2022年06月23日12時48分

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