よねまる
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里山に暮らす 長々とダラダラと続けてきましたが 第一弾はこれにて終わりです。 美しい里山ですが、そこに暮らす人たちのひたむきに生きる姿を ほんの少しだけ、垣間見ることができました。 いやいやだめだめ、まだまだ甘いですねぇ…。 また、機会を見つけて第二弾ができたらいいなと思っています。 この花は豆の花ですね。とてもカラフルできれいでした。 小さいですけど軽トラも顔を出してくれました(笑) お立ち寄りくださいまして、ありがとうございましたm(_ _)m
山菜シスターズさん おっしゃる通りだと思います。都市での生活に慣れてしまうと不便さを感じますね。 コンビニもスーパーも病院も駅もバス停も歩いてすぐ行ける場所にないのですから…。 したがって自家用車は必需品かもですね。 東京の便利さは別格だと思います。だから人が集まるし、住むと離れられません。
2022年06月13日10時15分
こんにちは(^^) 美しい里山に暮らす〜長閑でいいなと思いがちですが 自然相手にとても大変だと思います 色々考えるきっかけをありがとうございます(o^^o)
2022年06月13日10時44分
住めば都。里山の暮しも都会の暮しも 各々の日常になれば他人が思うほど 不便でもなく楽しく過ごせるのかと 思います。各々の事情もありますし 住まいを変えることは一大事ですもの。
2022年06月13日11時06分
hiromi Uさん こんにちは! そうですね。何事もそうかと思いますが、ビジターはその時だけのかかわり ですが、メンバーはそこで生活していかなければなりません。 長閑な景色の中にはいろいろな教えがありますねぇ。でも、住み慣れた環境が どこよりも一番居心地が良いのだと思います。
2022年06月13日13時03分
頂雅さん 慣れですね。それが当たり前と思えば別に苦でもなく受け入れて、 不便さも感じなくなるかもしれません。背伸びせず、物欲などに 心動かすこともなく、淡々と日々の暮らしを営んでいくということ。 お米と水と寝る場所さえあれば、何とか生きていけますよね(笑) この頃、こういう生き方って好きなんです。
2022年06月13日13時09分
ち太郎さん 自宅から近い里山に通うようになって、自然の中での人々の 暮らしにとても愛着というか人間らしさを感じるようになりました。 完全な自己満足ですが、また撮ってみたいなぁと思います。 勿論、今後も里山に足をはちょくちょく足を運びますよ~(笑)
2022年06月13日16時24分
yukifotkaさん とてもきれいに咲いていました。びっくりです。 自然相手の仕事は先が読めない不安もありますけど、 会社勤めの仕事もストレス溜まって大変ですよねぇ( ̄▽ ̄;) いずれにしても心身ともに健康であることが大切ですね。 第二弾の里山に暮らすは秋ごろですかねぇ。それまでに 写真を撮らなくちゃ。もちろん、里山のスナップ写真は ちょくちょく投稿すると思います^^
2022年06月13日17時23分
うめ太郎さん ありがとうございます。都市生活をしているとこういった 光景になかなか出会えませんよね。機会がありましたら、 うめ太郎さんが見ている里山を見せて下さて。楽しみにしています^^
2022年06月14日07時33分
山菜シスターズ
里山に暮らすのもいいなぁと思うけど、都会での生活に慣れてしまってからではきついでしょうね。 千葉の実家に引っ越すのでさえ、不便でどうしようと思ってしまいます。
2022年06月13日09時18分