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時代を遡る事46年、 1976年世界初の自動露出用 4bit CPU (2022年現在は 64bit CPU が主流ですから隔世の感ですね)が搭載された AE(Automatic Exposure = 自動露出)一眼レフ、Canon AE-1 が発売されました。 中でも AE-1 はシャッター優先AE というカメラ技術的に非常に難しい課題をクリアした 先駆けのカメラでもありました。 私が生まれて初めて手にした一眼レフカメラが 世界初の自動露出カメラだったと言うのも感慨深いものがあります。
ち太郎様 いつもご覧いただきありがとうございます。 大変びっくりしました。 ここまでご覧いただけ感謝感激です。 とにかく二十数年ぶりの AE-1 でしたのでまずは小手調べと シャッター優先 AE での露出の正確性を確かめてやろうと思い撮ってみました。 ご指摘の通り狂う甘ちゃんなんですよね。 ただ今回現像に出した写真屋さんの目でネガ露出を確かめてもらったところ これが意外や意外、合ってたんですよね。マジか?思いました。 46年経った 4 bit CPU が LR44 4個でちゃんと動いてる、、、 ハテ、どんな OS が載ってるんだろう?と感動と疑問で頭がパニックになりました。 はい、2022年でも頑張ってました! 私もうれしいです! 2022.06.13. Mon. Thanks reply! Have a Happy day! TeaLounge EG
2022年06月13日13時51分
ち太郎
露出計と絞りが連動のAEは、計測された値が命ですね。そこが不正確になると適正な写真も撮れなくなります。私はそれが嫌で、40年前に購入したAE-1Pからマニュアルでしか使ったことがないのですね。 ところが、その露出計測が一番狂いやすいという欠点がAE-1の甘ちゃんなのです(笑)。 それでも頑張りましたね〜。嬉しいです!
2022年06月13日12時47分