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- ローズピンクの薔薇 PENTAX K-7にて
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ローズピンクの薔薇 PENTAX K-7と、EOSR6で撮り比べです。 PENTAXはCTEという機能をonで、鮮やかモード。 やはり鮮やかですね。昔のフィルターワークでいうと、マゼンタ10をかませて撮影した感じの仕上がりです。
サボフミさん おはようございます。その昔、私が写真を昔のフィルムEOSで始めた頃に、雑誌がフィルターワークの特集をよく組んでいて別冊も出ていました。 ブルーのものにはシアン(青)系フィルターを重ね、赤いものにはマゼンタ(薄いピンク)系フィルターを重ね、印象色を強調する。 またはアンバーや、ブルーで色温度を変化させて雰囲気を強調するといったテクニックがよく紹介されていて、マゼンタ10、20、LBA、LBBなどのフィルターを購入し、 きちんと補正が再現されるようリバーサルで撮っていました。PENTAXの鮮やかモード、ホワイトバランスCTEなどは、かなりこれらのフィルターワークに近い調整のようです。 昔、楽しんでいた調整パターンなので、私にはしっくりきているようです。
2022年06月09日09時09分
PENTAX-7の鮮やかモードやホワイトバランスCTEを撮影時に今よく活用する練習をしています。(^O^;) 赤紫などの色合いの花は色を出しすぎてしまったり失敗しながらなんですが、上手く活用できるようになりたいなと思います。 sho-butterfyさんのお写真で他のカメラと見比べながらPENTAXの良さを知れる機会になっています。 (^o^) 見せて頂きコメントもありがとうございます!!
2022年06月09日10時12分
sho-butterfy
丸出ダメ夫さん コメントありがとうございます。いつも、R6と2台体制で(重いけど)撮っています。確かにCTEで色が転びすぎていることも多いですね。R6メインでK-7がサブですが、いい意味で転ぶことも多く、最近、こちらのサイトにはK-7×CTEを上げることが多いような。 被写体自体が綺麗な色の時に、はまるように思います。
2022年06月08日17時05分