カイヤン二世
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惑星状星雲 M57
J
B
人と写真をつなぐ場所
これはM13を撮った後、まだ晴れていたので、オススメ天体の中から選んで撮りました。 ところが、余りに小さ過ぎました。^^; 縦構図のものを横構図に大幅トリミングしています。 私にとっては初めての対象です。 星像も中心部はほぼ円形なので十分です。^_^ 途中から曇られたので35枚での仕上げとなりました。
おいでやすさん、こんにちは。ありがとうございます。 天体は天気（快晴じゃないとダメ）と月（月明かりがあるとダメ）の兼ね合いで、なかなかチャンスがありません。そのチャンスが来た時に失敗してしまうと、テンションが下がってしまいます。^^;
2022年06月05日12時43分
私にとって環状星雲は憧れでした 初めて見たときは視界の中におぼろげな光の環 写真にして初めてこの色が出たときは嬉しかったなぁ ありがとうございます
2022年06月05日13時10分
nikumaruさん、こちらこそ、嬉しいコメントをありがとうございます。 画像処理も機材の使い方も下手ですが、ぼちぼちに続けて行こうと思います。^_^
2022年06月05日13時12分
中心部の白色矮星も何となく見えるような？ピントはもうちょっととも思われますが、一方で、拡大率も強いので多分このくらいが限界かもしれませんね。 ソフトについてはいくつか気になるのですが、BNとPCCは両方やらなくても良いと思うのと、レベル調整した後にDBEとかPCCとかはしない方が、というか、こちらは本来してはいけない処理なんです。（といいつつ、わかっちゃいるけど私もやっちゃうことはありますが） あくまでも、「リニアな状態」、ざっくり言い換えると、「強調処理的なものをする前の段階」でかけるべき処理なので、ここら辺を気にすると成功率が上がると思います。
2022年06月06日22時52分
yoshimpcさん、こんばんは。ありがとうございます。 PIの使い方、ホント、でたらめです。(^_^;) 本当は全部PIでやればいいのでしょうが、上手くいかないので、ステライメージの全自動モードで（この時点で既にリニアな状態ではないのでしょうね）処理して、レベル調整やデジ現を済ませてからPIという流れになっていました。
2022年06月06日23時03分
こうつく
auster
toshi_ka
WBPHOTO
blackcat
ミツリキ
かもんチャン
ファインダーあり
カイヤン二世
《撮影データ》 2022年05月24日 23:44～撮影 カメラ：ZWO 183MC レンズ：GS200RC（笠井トレーディングＲＣ望遠鏡） + x0.75レデューサー・フラットナー = 1218mm f6 GAIN:120 SS120秒 赤道儀：EM-200FG Temma2Z（タカハシ） ガイド：焦点距離240mm f4ガイド鏡（ASTROLABE）+ QHY-5LⅡM + ステラショット２ ライト 35枚 ダーク16枚 フラット＆フラットダーク 各60枚 ディザリング撮影 処理：SI9自動処理（コンポジット、レベル調整、デジタル現像）--> PI（DBE、BN、PCC）-->Ps＆Lr（強調処理） 大幅トリミング
2022年06月11日20時01分