新しく仲間入りしたOldlens、CONTAX Carl Zeiss Makro-PlanarT* 60mm F2.8 (AE)の試し撮りをしてみました。 LEICAで撮ること多くなるであろうモノクロからです。空いた万年筆のインク壺で根を出して成長しています。若い葉に光を与えるため西向きの窓からの光を与えようとカーペットに置いています。散歩に出かける前に見つけて撮って出しです。階調まで見るには被写体を別に選ばなくてなりませんね。

コメント4件

写楽旅人

いよいよ新(旧)兵器投入ですね^^ ところでマクロではピント合わせが難しいと思いますが、どのようにされているんでしょうか？

2022年06月04日17時09分

Sr. にっしゃん

写楽旅人さんようやくです。 0.24m（0.27ｍ？）まで寄れるようになりましたのでストレスが少なくなりました。ピント合わせですが、レンジファインダーの距離計には連動していません。モニターとLeica 電子ビューファインダーライカビゾフレックス Typ 020 ブラック 18767を併用しています。ビゾフレックスをホットシューにつけます。他のカメラと同様にピント部の拡大機能とピーキングが使えます。マクロはあとは身体で合わせるのとたくさん撮ることにしています。使えるときは三脚を使って、2秒後にシャッター機能を使っています。でもおっしゃるように難しいです。今日も外では風で半分以下の確率でした。

2022年06月04日17時23分