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Z6とTAMRON 150-600mm G2で撮った写真の細部(鳥の羽毛繊維とか)がベタっと潰れてしまうのが気になって(Z50との組み合わせでは気になるほど潰れなかった)色んな作例みたりして悩んでたんですが、どうやらレンズとの相性…と言うか、カメラ側が要求している光学性能をレンズが満たしていないのでは?という疑念が湧いて来ました。 そこでいつものモデルさん(猫)をマクロの名玉で撮ってみたところ、それが確信に。
二ゲルおじさんさん コメントありがとうございます m(__)m 階調と言うよりは、過剰なノイズ低減処理的な絵になっちゃうんですよね。RAWでノイズ処理前の段階でそうなんです。 同じ2400万画素でも古いデジタル一眼レフ(フルサイズ)だとそうはならないんですよ。なので古い一眼レフ機で撮った方が羽毛や体毛の質感が出る感じなんです。もちろん、ピクセル等倍ぐらいまで拡大すると古い一眼レフで撮った画像は全体的にフワっとした解像度の低い感じなんですけどね。 鳥撮り用に100万クラスの超望遠単焦点でも用意出来れば解決するんでしょうけどね… (;^_^A
2022年05月29日22時33分
二ゲルおじさん
こんばんは(^o^)いつもご覧頂き有難うございますm(_ _)m ズームレンズで2400万画素を解像する事は難しいと思いますm(_ _)m どのメーカーも同じですが 解像力の低いレンズはコントラストとシャープネスを高くして パッと見を良くする傾向が有るようです(^o^; コントラストを上げた代償として階調性は失われ 黒潰れするのだと思います(_ _;)
2022年05月29日22時16分