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梔子の上で

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    裏庭から。 風が強い日で、クチナシの葉に必死にしがみついているようでした。 トンボの体の色はもちろん、翅脈もとても綺麗でした。 ※ご教授いただき「カワトンボ」のタグを付けさせてもらいます。

    コメント4件

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    atsushi

    前の写真と同様に、カワトンボの方ですね。 アサヒナカワトンボとニホンカワトンボの2種類がいますが、遺伝子レベルでの差異なので、単にカワトンボとしておけば良いかと思いますよ。

    2022年05月18日21時58分

    calico

    calico

    atsushiさん やっぱり、オオアオイトトンボではなかったのですね(*_*) 先日もこのトンボが庭木にとまっているところを見つけて撮影したいたのですが、何回か見ているうちにオオアオイトトンボには似てないぁって思い始めて、再び調べていたところでした^^; ご教示いただきありがとうございます<(_ _)> 毎年庭に来てくれるトンボなので名前を忘れないようにします。 遺伝子レベルですか!?見た目だけでは判断できないということですね。 そう言えば…すぐに飛び去ってしまって撮影は出来ていないのですが、近くに翅に色が付いたトンボも来ていました。

    2022年05月18日22時18分

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    atsushi

    この写真の個体は、無色翅型オスですが、翅に色が付いていた個体は、橙色翅型オスだと思います。 橙色翅型オスはテリトリー意識が強く、水辺でメスを待ち構えています。 無色翅型オスは「スニーカー」と呼ばれ、テリトリーを持った橙色翅型オスの近くに潜み、そこにやって来るメスをかっさらって行きます。

    2022年05月18日22時44分

    calico

    calico

    atsushiさん え~!?この個体雄なのですね! 地味な色だと思って勝手に雌?って思い込んでました。 あらら~、意外と狡猾なのですね。 生存競争のためにトンボも必死なのですね(゜-゜) この日は風が強かったのですが、庭木には合計3匹の個体か来ていて、2匹が(翅無色)で、すぐに飛び去ってしまった1匹(翅橙色)でした。 水辺…そう言えば裏庭から少し離れた場所に小さな水路があります。 教えていただいたら、観察するのが楽しみになってきました。 重ね重ねありがとうございます!

    2022年05月19日08時35分

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