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- ペアで旅立ち 仲良しコザクラインコ
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仲良しの夫婦は、奥さんが亡くなると夫も近い時期に亡くなることがあると聞きます。 GWの初日に右側のレッドヘッドのコザクラインコ11歳のお葬式をして送ったばかりでしたが、昨夕、左のグリーンのコザクラインコ18歳が旅立ちました。 18歳は人間でいうと95歳ぐらいでしょう。餌を食べながら、最後のエネルギーが尽きたようでした。老衰による大往生です。2羽ともにたくさんの思い出をくれました。ありがとう。
みなみたっちさん こんにちは。温かいお言葉をありがとうございます。 18年半前にペットショップからケーキの箱でヒナを連れ帰り、温めたムキ餌をあげていたこと、 鳥たちのリーダー的存在で、いつも他のインコの面倒を見ていました。またレッドヘッドのお姫様は特に大切にされていましたね。二羽とも子供はできなかったけれど幸せであったと、思います。 以前は、鳥が1羽亡くなると、ヒナを買って、また飼い始めたのですが、 後続の14歳も病気がちなので、なかなかそういう気持ちになりません。 みなみたっちさんが、今はぽろりちゃん1羽というのも、成る程と思う次第です。
2022年05月08日16時24分
夫唱婦随(婦唱夫随)なんでしょうか。この写真を拝見しても仲が良いというのが 伝わってきます。いつまでも一緒なんですね。心は一つ。ああ、そんな夫婦愛。 人間だって出来ないことは無いですね。
2022年05月08日20時13分
リストリンさん きっと人間もできますよね。うちの奥さんも撮影には付き合ってくれませんが、もう一つの趣味のダンスには付き合ってくれるので、 夫婦でペアになりタンゴの練習を始めました。
2022年05月08日20時37分
こんばんは、 餌を食べながらですか・・・最後まで頑張ったのですね。 飼い主孝行な大往生の子でしたね! 私の過去居たペット達は皆、病気と闘いながらだったので・・・ 素敵な一枚ですね。
2022年05月09日21時19分
力蔵さん こんにちは。右のレッドヘッドは11歳でしたが病気だったので最後は少し苦しんで亡くなりましたが、 左の緑の鳥は、18歳の老衰でしたので、餌を食べつつも苦しまずにエネルギーの火が消えたような、最後でした。 とはいえ、この1年は白内障で目が見えず、それでも11歳の姫の毛繕いなどお世話を続けていましたね。
2022年05月10日12時47分
みなみたっち
仲良しさんを見送ったら、旅立ってしまったのですね。 もっとも18才とは高齢でしたね。 でも、二羽ともお☆さまになってしまうととてもおさびしいことでしょう。 二羽とも幸せにすごせたことでしょう。 良き思い出を大切になんとか前をむいておすすみください。 独身の頃からたくさん小鳥を飼っていましたが、今は一羽もいません。 うさぎだけ一羽おります。
2022年05月08日15時21分