A-hana
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気仙沼湾を横断する橋「かなえおおはし」。気仙沼の復興の象徴で、願いが叶うことが込められているようです。
風が吹いて無くて制限80km/h、見る限り79か78km/h、タコメーター下の方ですので針は確認出来ませんがそんなもんかな? コンデジのようですので。これまた老婆心ながら、個人の感想です。
2022年05月09日12時42分
マッハⅢとかXS650とか言っても今の人は知らないでしょうね。 マッハⅢとはカワサキが打倒CB750として0-400通称ゼロヨンを如何に速く通り抜けるかを第一に考えて作ったとんでもないシロモノ。当時のK0(ケイゼロCB 750Four)にも負けずに走り抜けます。それ以上の距離は最高速度差で直ぐに追い抜かれましたが。 XS 650はヤマハが目黒からカワサキに置き換わったW 650に対して出したバーチカルツイン。振動が凄くてセンタースタンド立ててても少しの傾斜が有れば勝手に滑り動く程でしたが、乗ってみれば分かるこれぞまさに鉄馬に相応しい乗り心地。マッハⅢの対抗車ホンダCB 750Fourも他の二つも1969年に世に出たモノ。このCB 750Fourで初めて210km/h越えを経験。マッハⅢの暴れる車体に比べなんと安定しているか、その当時からCB 750Fourは完成度が高かったのです。のちのスズキRF 900Rではリミッター付きでも190km/hは出てましたが安定性安心性は1969年当時とは比べものにならないのは技術の発展のおかげでしょう、しかしながら乗って楽しむ点では1969年ですね。味わいと操る楽しみをくれる存在で、今でもこれからもその感覚は忘れる事は無いでしょうね。 ちなみに車ではベンツE300並行輸入モノで240km/h、BMW 740で230km/hが最高速度でした。ベンツE300はトータルでバランスが優れ非常に乗りやすかったですね。NGKプラグでF1を世界各地で巡ったメカニックも絶賛してましたので間違いはないでしょう。車は会社所有で個人の物では有りませんので私は貧乏人です。参考まで。
2022年05月09日17時40分
逸話をもうひとつ、東京から妙高高原を抜けて新潟のお客さんのところへフランス人と共に向かったのですが、あちこちで止めるもので約束の時間がオーバーしてお客さんは思いっきりお怒りモード。同行する別のお客さんとのアポの時間に間に合わないとプンプンしてましたが、高速に入って急げ急げのプッシュ。生憎HPパトカーが前方を走ってて抜くのもねぇ。次のICで出た途端思いっきり加速して200km/hでぶっ飛んでいくと今までやいのやいのと文句たらたらがシーンと静まり返って、以後到着まで一言もなく、通常の半分で最初のアポ時間に余裕で到着。誰にも文句は言わせない!
2022年05月09日17時31分
komaoyoさん、コメントありがとうございます。 撮影時は片手運転になっています。ご指摘の通り危ないこともありますので、十分に注意してライディングします。
2022年05月09日19時12分
komaoyo
何時も警戒して通るんですがトンネルとトンネルの間のきり通しと、海を渡る長い橋。 横風が結構怖いんですよね。片側二車線だともっと恐怖ですよね。トラックの通過などで一気に風向きと風力が変わるから。 この画を見て乗ってた頃を思い出しました。 若い頃は250ccの車検の要らない軽量のバイクで、一文字ハンドルと前傾姿勢で乗ってても橋の上での横風で結構流されて怖い思いもし、ちょっと前まではRF 900Rで高速道を気持ち良く流してましたが、これでもトンネル間の切り通しや海を渡る橋(明石海峡大橋や瀬戸大橋)ではやはり横風に流される経験も多々あり、真ん中の車線キープで走ってましたね。その頃は体力もあり、背筋や腹筋は峠道で鍛えられマッチョだったんですが、今体重は激減して見るも無残な形相となってしまってます。 マッハⅢやXS650に乗ってた頃が一番面白かったです。 人生何があるか分かりません。その時その時を精一杯謳歌しイイ想いで作りになるよう注意して走行して下さいね。 走行中に手を放して写真を撮るなんて事のなきように。老婆心ながら。個人の感想ですが。
2022年05月09日10時47分