よねまる ファン登録
J
B
以前、車で通って気になっていた千葉県大網白里市の旧市街地を 先日歩いてきました。錆びたトタン屋根の建物、店じまいした店など、 かつて栄えていた名残は感じられず、やがて消えていくような 寂しさを歩いていて感じ取りました。こういう街や商店街が現在の 日本には沢山ありますよねぇ…。 あまり写真受けしないような光景ですがお時間あったらお立ち寄りくださいm(_ _)m
錆は樹木の年輪と同じだと思いますね。だから萌えます。 耐えた証拠、戦った証拠だと思うか、汚いから消し去れと思うか、考え方は十人十色ですが...。 ジョニオ様と同じで受けないくないっすよ! 加えて、見ているだけでも学ぶ事が多い気がします。
2022年04月30日18時41分
地方の商店街も時代の流れですかね?東京の下町でも同じです。錆びた屋根や壁は年季が入っていて風情があります。昭和の面影を残す店舗がどんどん淘汰され廃業に追い込まれてきています。ち太郎さんの仰るとおり樹木の年輪だと思います。
2022年04月30日18時55分
何処でも全国チェーンのお店の看板が 並んで同じような景色の町になりました。 後継者が居ない。商売が成り立たなく なれば生活できません。昭和が遠くなる。 もう戻ることはできないでしょう。
2022年04月30日20時21分
ち太郎さん ここまで錆びるまでに何年ぐらいかかったのかなぁ…とか、 撮りながらいろいろと考えてしまいました。新しく取り換えることは なさそうでしたねぇ…。
2022年04月30日21時18分
Winter loverさん 地方の商店街は風前の灯火といった感じてしょうかねぇ。 かつての賑わいを取り戻すのはかなり困難かなぁ…。 都内もそうなんですか。街は時代と共に発展し姿を変えていきますが、 変ったことによって消えていくこともたくさんあるんですよねぇ>.<
2022年04月30日21時21分
サボフミさん ここまで錆びるのに何年かかったのでしょうね。 まだ穴が開いて腐食していないだけ、ましなのかもしれませんねぇ。 もちろん、おしゃれな街並みも好きですが、やはりこうした光景には 思わず立ち止まって見てしまいますねぇ。
2022年04月30日21時24分
頂雅さん そうですね。大型の小売店や全国チェーンの店舗が進出してくると、 それまで頑張っていた地元の商店はだんだんと元気を失っていくように 感じます。そして街の個性も薄らいでいきますね。これも時代の流れですから 致し方ありませんねぇ…。
2022年04月30日21時27分
古めかしく少し廃れた感の昭和の街は 映えを求める平成の若者には 魅力を感じないかもしれませんね。 それは年代が育った時代々によって違うのは当然かもしれませんね。 私たち昭和世代の目線と価値観も子供達には通用しません。 それは私たちの親もそう感じていたことでしょう。 物に対しては勿体ないから始まってましたね。(苦笑
2022年04月30日21時30分
ある男の写真日記さん そうですねぇ。この赤く錆びついて今にも崩壊しそうな建物を見ても 何も思わない人もいることでしょう。価値観は時代と共に変っていきますから ズレを感じたりするようになったのは、自分が年をとったということなのかなぁと。 でも、変らないものってあると思うんですけどねぇ^^ もったいないと思うこと これは大切なことですよね。しみついてとれませーーん(笑)
2022年04月30日21時45分
くまのやじさんさん こちらでもいたるところで見かけます。 夏の暑さにも耐えられるんですね。室内は熱がこもりそうな 感じですけどねぇ。トタン屋根やトタン塀は減りつつありますねぇ。
2022年05月01日08時19分
地番高速降りて少しい入ると、古い商店街や古い街並みが残ってるところ多いですね。 こういう風景の中で育ったので、懐かしさと安心感があります。 きっと、街並みの中にかつてのコミュニティを感じるからでしょうか?
2022年05月01日16時30分
山菜シスターズさん はい。古くてさびれた商店街がポツリポツリと。 人はみんな東京へ流れて行ってしまうんですかねぇ。 こういう街を歩いていると、昔の賑わいをもう一度見てみたくなります。
2022年05月01日16時40分
ジョニ
受けないくないっすよ! 私 こんな錆とか古いもの好きですよ^_____^
2022年04月30日18時31分