宝鐸草(ホウチャクソウ)は、チゴユリ属に分類される植物で、寺院建築物の軒先の四隅に吊り下げられた飾り(宝鐸)に、花が垂れ下がって咲く形状が似ていることからの命名です。別名は、キツネノチョウチン です。花言葉は、タイトル以外にも、追憶、嫉妬、よきライバル、思いにふける等が有ります。

コメント4件

ぶっちゃん

おはようございます。 どんな色の花が咲くのでしょうね〜 咲いても下を向いたままなのでしょうか？

2022年04月20日05時59分

sam777

ぶっちゃんさん、コメントありがとうございます。ホウチャクソウは、これで花が開いた状態です。チゴユリの様には開きません。

2022年04月20日06時06分

michy

美しく見せて頂き嬉しいです。なかなか自分にはうまく撮れません。 アマドコロと似ていてなかなか区別がつきませんでした。

2022年04月20日09時45分

sam777

michyさん、コメントありがとうございます。ホウチャクソウとアマドコロは見分けが付きにくいですよね。アマドコロの茎は少し赤みがあり、1本の茎にもう少し沢山の花を付けたと思いますのでホウチャクソウとしましたが、銘板が付いていなかったので確信はありません。

2022年04月20日10時02分

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