金星の高度が増し足元も明るくなってきた。雲もなくグラデーション的な撮影になりかけると思いきや、裾野を西から低い雲が入り始め、少し面白くなってきた。 構図をとり直し撮影した一枚。以前は単焦点レンズであったため、レンズを付け替えタイミングを逃す事が多かったが、即応できるズーム機能恐るべし！被写体に寄るという基本行動が無くなってしまったことも頷けてしまう。 薄いハーフND２枚（1枚は固定・一枚は手持ち手振らし）を使用して撮影しています。

コメント4件

kuuaoyu

素晴らしい作品には手間をかけての完成なんですね！　

2022年04月15日07時29分

Byco

素晴らしいです！！ 絵画のようです！！

2022年04月15日15時40分

mrio5

kuuaojiji さん　こんにちは。 コメントお寄せ頂き有難うございます。 この時は、写友は此処よりも西側で富士山を撮影していましたので 雲が入る情報はラインで入っていました。 しかし、予想より早くアタフタしながらの撮影になってしまった次第です。 フィルターの濃度を変更しようとしていましたが、 間に合わずISO調整とSSのその場しのぎの撮影になってしまいました。 また機会があれば楽しみたいと思います。 有難うございます。<(_ _)> 　

2022年04月24日10時35分

mrio5

Bycoさん　こんにちは。 コメントお寄せ頂き有難うございます。 金星が東から昇り始めると、夜明けまであと数時間 明け空のトーンと裾野を伸びる雲は、過去も経験していますが、 アタフタと追われている事が多いので、 何時かはHoly Grail撮影を楽しみたいとも思います。 良い時期を探しまた楽しみたいと思います。 有難うございます。<(_ _)>

2022年04月24日10時51分

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