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すると尚更「はい」とは、その時ははっきりと返答することが出来ませんでした。 それから仕事をしながら時間が過ぎて夕方になり、なんとなく地元の観光の宣伝になればと思い始めてきて、私のような腕前で飾れるような写真かは別として、気持ちだけは伝わったらいいなと思い撮影に挑戦してきました。 地元では初めてのライトアップの試みだったようで、新聞には載せていたものの人の数は疎らでした。