フィルムケースを買いに行ったらシャイニング感満載のこれを見つけたのでつい購入。流行りの裏面照射型というか、フィルムを裏表逆に巻いてあって、撮ると赤とかオレンジが強調されるらしいのだけれども、どんな感じで撮ってよいのか、何をいつ撮るのかを考えずに、マミヤ6に突っ込んでみた。

コメント1件

kooth

今更ながら製品情報ページを見たら | All work and no play makes film a dull photo. とか | Enter room 237 to produce dramatic red, yellow, and orange toned images. とか、やはりシャイニング風味でした。フィルムとしては・CINESTILL 800Tungstenの乳剤使用・表裏逆巻き・ISO200 なので、フィルムベース側から光が入り減光する分、あらかじめISO表示を落としているのね。で、今更なんだけれど、 ISO200ということでこの写真撮ったけれど、中身がISO800のフィルムだったから、より暗所短時間でカメラに突っ込むべきだったのね。

2022年04月07日08時39分

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