Zacky01
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悲しい別れ
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人と写真をつなぐ場所
慎ましく 紫の花 安らかに 数年前に他界した愛猫の「もも」と「すず」のお墓から一輪のお花が顔を出していました。連日の悲しいニュース。みんなもっと生きたかったはず。花弁の紫のハートに希望を感じました。花言葉は、悲しい別れ、耐える愛。
何度も煩わせてごめんなさい。 3月16日にアップした「父の遺した日記とカメラ」は削除したんです。 大勢の方にわざわざ知らせることでもないかなと。 で、前にお知らせした昔のblogに、その記事と写真を投稿しました。 古いblogなので、きちんと動作してるか不安でしたが
2022年04月02日15時53分
パール様, ブログを拝見し涙しながら書かれているのを感じ涙しています。そして先日のエッセイといい、ブログといい、すんなりと気持ちに入って来ます。明後日の退院で外の風を感じれるのが楽しみですね。久しぶりに歩くと息が切れるかも知れませんが（私の場合は退院した時は息が切れてほとんど歩けませんでした。外の空気を吸える事に感謝の気持ちでいっぱいでした）スローペースでいきましょう。 私自身も死を意識した時涙が出ました。私は幸い復活しましたが、私の姪が脳腫瘍で22歳で他界した時、一生分くらい泣きました。意識をなくす直前にうちに来た時の笑顔の彼女。ガンマーナイフや色んな治療でほとんど学校にも行けなかった彼女に、毎年彼女の誕生日のクリスマスに想いを馳せています。 お父様のカメラと日記の写真は、とても芸術的ですね。愛を感じました。カメラはレンジファインダーのKONICA SIIでしょうか？ そして、PhotoHitoの方のブログのお医者さまの毎日ここで癒しを頂いているとのお言葉と患者様とのプラトニックな感じに感動しました。いくつになっても少女っぽい感じを想像しております。死や苦しみと隣り合わせになってはじめて感じる事ってありますよね。おそらくパールさんは私とほとんど同級生かと思いますが、今後ともよろしくお願い致します。エッセイ楽しみにしております。 余談ですが虎ノ門病院は行った事はありませんが、コロナ前は普通にその界隈は歩いておりました。
2022年04月02日01時19分
いなかのくも爺
猫と友達
おにころん
こう月
さくらんぼｊａｍ
頑張れ!てんちゃん
一息
takbe
Zacky01
パール様, 3/30アップの「それは まるで…恋人同士のような」が最新版のようですが、昨日3/31の写真は見れないのですが、設定は公開になっておりますでしょうか？ そうでございましたか。遺伝は生きている証でもありますが病気が遺伝するのは辛いですね。パールさんの不安な気持ちが伝わってきました。早く良くなる事をお祈りしております。 たった今、フォロー欄のエッセイを読ませて頂きました。その病気になったものにしか、いやその環境に置かれたものにしかわからない不安な気持ちを感じ読み返しております。 今から家を出ますので帰宅しましたらエッセイにお返事書かせて頂きますね＾＾
2022年04月01日07時26分