お疲れ親父
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長谷池の北側に椿が各種植えてある場所があります。 訪れた日には淡いピンクの太郎冠者が見頃を迎えて いました。
よねまるさん 椿の木の間を明るい光が満たしておりました。 その様子をあまりいじらず素直に撮ってみました。 成果の半分以上はボケ味に優れたペンタックスの銘玉のお陰かと・・・。
2022年03月20日18時08分
m.タバサさん 茶道で椿が重用されたので、こういった名前が付け られているようです。当時は男性はブルー、女性は レッドといった擦り込みはなかったのでしょうね。
2022年03月21日07時50分
よねまる
とっても美しい描写ですねねぇ。さすがです^^
2022年03月20日17時21分