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これもついに導入できました。 でも、処理が下手なもので…。^^; 今回はABEの代わりにDBEを使ってみたのですが、この辺りは背景らしき部分が無さそうで、とんでもない仕上がりになりました。 ここに元画像を置いています。 画像処理練習をやってみようと思われる方はご自由にどうぞ。 https://firestorage.jp/download/7cc66be54c1cd3cdbd28a7e9f8e6d8af1c908b1a passwordをご存じない方はご一報ください。
ゆずマンさん、こんばんは。ありがとうございます。 この対象はフィルター無しの方がいいとは思ったのですが、フィルターを取り外すためには、鏡筒バンドを外して望遠鏡をバラさないといけないので、躊躇してしまいます。ゆずマンさんのドロップインフィルターが裏山Cです。
2022年03月09日18時12分
この対象はうちからだと低すぎる&カブリも大変だし淡いなどの理由で撮った記憶がないのですが、フィルターはあってもなくても良いのかもしれませんね。 自分でも今処理してみたのですが、大体これと同じような感じになりました。DBEをごくわずかに(細かい対象を拾わないように設定して、下からのカブリを補正する程度に調整しました)かけたんですが、背景のムラは変わらず。これは熱かぶりか、もしくは背景のHαだと思います。 いつも参照させてもらっているflickrの加藤さんのところで見てみると、背景はガスとHaで埋め尽くされてる感じです。今回の主対象はHαではないので、むしろフィルターなしで光量が欲しいところかとも思いました。 しかし一方、このフィルターの特性を見ると思いのほか広帯域なので、これならあってもなくても変わらないかも??その辺はわからないのですが、一番の原因は今回はフィルターよりもこの星雲の淡さによる難しさかなとも思いました。
2022年03月09日21時18分
yoshimpcさん、こんばんは。ありがとうございます。 仰るように、すごく淡いので、試写しても写っているのかどうかさえわかりません。 特徴的な恒星で位置を確認するしかありませんでした。 フィルター無しで撮りたかったのですが、上にも書きましたように、取り外しが実に面倒で、付けっ放しになっています。来季はフィルター無しで、たっぷりと露光時間をとって、再チャレンジしてみたいと思います。
2022年03月09日22時01分
カイヤン二世
《撮影データ》 2022年2月27日 19:35~撮影 カメラ:CANON EOS X6i(SEO SP4天体改造機) レンズ:FS-60CB(タカハシ屈折望遠鏡)+ レデューサーC0.72X = 255mm f4.2 赤道儀:AP赤道儀2軸モータードライブ(ビクセン) ガイド:焦点距離100mm f2.8ガイド鏡(コーワ)+ MGEN-3 ISO1600 SS240秒 HEUIBⅡフィルター使用 ライト 20枚 ダーク なし フラット&フラットダーク 各50枚 処理:RAP2 => SI => PI => Ps => Lr
2022年03月08日23時58分