パール *
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コメント欄に「エッセイ初応募」の文章があります ウクライナの国旗の色 青と黄色の写真を投稿しました .
素敵なエッセイ^^「昔大好きだった作家に、自分の雑文を読んでもらえるのである!!そんな日が来ようとは!」お気持ちが伝わってきました。 少し話しは変わりますが、中学生の頃「FMバラエティ」というラジオ番組が好きで、青木小夜子さんの「あなたの季節風」という本を読み色々影響を受けました。人は色々な方の人生に影響を受けて育ちますので、エッセイってきっと誰かの人生に影響を与えるのでしょうね
2022年03月06日01時38分
写真は撮り方も人それぞれ でも 記憶は 薄れていく 言葉は 感動したものは ずっと覚えているような気がします。 パール *さま とても お上手^^ ユーミンの歌詞のように場面が想像できるの♪ 作家さんへの 第一歩 嬉しい出発ですね(*^-^*)
2022年03月06日08時02分
*yoshi.sさん このエッセイ講座の課題の内容は身近な人たちやペットなどについてで、 誰でも書ける内容だったのが幸いでした。シロの話にぴったり。 yoshi.sさんが背中を押してくれたおかげです。 ありがとうございます(*^_^*) *イルピノさん 説明のつもりが話が長くなってエッセイになってました(^^;) 素敵と言って頂き嬉しいです。ありがとうございます(*´-`) 応募が多いのでコメントはなさそうですが、幾つかの作品は講座内で取り上げるそうです。あ、でもそれって「ここは、こうすると良くなります」とかの例えで使われるという意味かも(´・_・`) *Roku_taroさん ありがとうございます♪♪ この作家さんのTV番組があったのが2月24日。 次の日から彼の日記を読み始めて、エッセイ講座を知ったのが2月27日。その日のうちに申し込みし駄文を送り。思い立ったら吉日(笑)でした。 今思えばもっと丁寧に推敲するべきでしたが。。(´・_・`) *Zacky01さん yoshi.sさんから、エッセイの公募探して応募してごらんなさいと言っていただいてたのですが、ちょうどよいものがなく気長にいこうと思ってた矢先、このような機会に恵まれて本当に嬉しいです。 気持ちわかって頂きありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵) 中学生時代のZacky01さん、多感な時期に聴いていたFM。 それだけでもう、「青春の一ページ」という感じです。 人生へのアドバイスなど、聴いていた沢山のリスナーの心に残る内容だったらしいですね。 耳から聴こえてくるというのがさらに直接、心に響くのかな。。 わたしは、向田邦子さんや森瑤子さん …お二方とも50代で亡くなりましたが…の、エッセイが好きです(^^) *幸せ貯金さん そうなんです(*^_^*) Twitterやインスタなどでその方は色々発信してますが、 それらへのコメントやメッセージでなく、 今回のように駄文を読んで貰える、という形の繋がりが出来るなんて! zoomを使ったエッセイ講座、どのような展開になるのか楽しみです(#^.^#) *ほ た る さん このピアスの思い出を書いたのは、もう15年くらい前ですが 当時やっていたホームページの過去ログから拾い上げて今回写真と一緒に投稿してみました。 場面が浮かぶと言って頂き嬉しいです、ありがとうございます(*´-`) 昔付き合っていたひとへの女心を表現しましたヽ(´ー`)
2022年03月07日05時40分
ぐりーんはーとさん もう10年くらい前からPHOTOHITOやってたんですね。 いろんな被写体、ジャンル、まったく違う表情、色合い……。 見させていただきました。カメラもCanonあり、SONYありPENTAXありなんですね。写真が好きなんだなぁって思いました(*^^*) ウクライナの国旗の色、何か寄り添えないかなって思って青と黄色の花にしました。素敵と言って頂き嬉しいです。ありがとうございます♪
2022年03月08日21時47分
パール *
今から20年位前、ある作家がお気に入りだった。 恋に近い気持ちを抱いていた… 大好きだった作品もあったし、 彼の少年時代から青年時代を書いたエッセイは、 夏になるとふと読みたくなって何度も何度も手にしたものだ。 ガキ大将時代の話から初恋の女の子の話。幼なじみの死・・などなど。 笑ってしまうところもあれば、考えされられる話あり、 ナイーブな心や、逆に熱量を感じたり。 生き生きとしてて、読むと胸が熱くなるのだった。 そんな彼…この人は芥川賞も取っているのだけど… わたしは徐々に彼の作品に惹かれなくなってきて、 いつしか離れてしまっていた。 ……のだが、彼の日常が描かれた番組が最近放送され、録画して見ることに。 久しぶりに見た顔と声、ところどころ文章が挟まれる。 その文章がわたしが好きだったエッセイを思い出させた。 あー、そうそう、こんな感じ。そうそう、これ。 調べたら、現在、日記を発信している。 ウクライナ情勢、料理の話題、子供の事、 飼い始めた犬の話などなど、どれもこれも読み応えがある。 彼は、文章を書く事と発信する事が大好きなのだ。 熱いハートと勢い、そして繊細さ。なんとも彼らしい。 大人になった(と言っても還暦過ぎたそうだ)彼が毎日発信する長文の日記、わたしは楽しみに読むようになった。 ……読み進めていたら『エッセイ募集』の案内が。 どうやら「オンライン エッセイ講座」をやるようだ。 提出した作品は、なんと全て彼が読んでくれるのだという。 昔大好きだった作家に、自分の雑文を読んでもらえるのである!! そんな日が来ようとは! 読んで貰えるだけで嬉しい。 わたしは早速そのエッセイ講座を申し込んだ。 (有料であり、申し込まないと読んで貰えない) 料金の決済が済むとエッセイのエントリーフォームとzoomの案内が来る。 この講座、前回は300作品くらいの応募があったという。 今回は、テーマがとても書きやすいものなので 沢山の申し込みがあるだろうなと思ったが前回の倍を上回るとか。 下世話だが、彼の懐にいくら入るのか計算してしまったりして。 最近ではヒット作はない。。こんな収入源も大事なのだろうな。 話がそれた。 で、それら全ての作品に作家本人が目を通してくれるそうだけど、 欲をいえば感想を聞きたいところではある。 いやいや、いかん。ダメ出しをくらうかもしれない。 自分に都合のよいほうへと考えるのは止めよう。 読んで貰えるだけで、わたしは本当に本当に 嬉しいのだから。 こうして生まれて初めて わたしは自分のエッセイを応募したのだった。 あの「シロちゃんの話」を 終
2022年03月05日23時51分