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少し前に撮ったサルの親子です。 こんなふうに親子で何年も過ごすのは 日本の野生哺乳類ではニホンザルが唯一で 通常、オスの子は群れを離れるまでの3~8年程度は親子関係が続くし メスの子はずっと母親と同じ群れで過ごすので、親子関係は生涯続きます。 それ故に彼らの親子は強い絆で結ばれているんでしょうね。 粗末な餌ではあるけれど こんなふうに雪景色を望みながら毎日のように親子で食事できるのは 幸せなことなのかもしれませんね。
ラボさん ありがとうございます^^ サルの世界では自力で歩けなくなったら生きていけないので 介護というほどのことはないですが 娘と母親はずっと仲がいいですよ! 我々よりもずっと親子らしいと言えるかもしれませんね。
2022年02月27日22時09分
asasさん ありがとうございます^^ ニホンザルのオスは子供の面倒を一切見ないので 母ザルは母親の役目と父親の役目の両方を担うんです。 それ故の強さ、逞しさなのかもしれませんね!
2022年02月27日22時45分
何だかとってもホッとする微笑ましいショットですね。 いつも親子のお猿さんを拝見させて頂くと、 私達の今の生活は本当に幸せなんだろうかと考えさせられます(^-^)
2022年02月28日14時46分
三流京都人さん ありがとうございます^^ 我々の世界にももちろん仲良しな親子はいるわけですが 親が子を虐待したり、子が親を殺めたり、そんなニュースを見聞きするたびに サルたちの方がずっと人間らしい生き方をしてるんじゃないかと そんなふうに思うときがあります。
2022年03月02日00時11分
elkobaさん ありがとうございます^^ そうですね! 家族や仲間に囲まれて、 シンプルに真っ直ぐに生きる彼らの姿は 大切なことを我々に教えてくれる気がします。
2022年03月05日11時44分
Zacky01さん ありがとうございます^^ 厳しい自然の中を生きていくのは大変だと思いますが それを補って余りあるような幸せがあるのかなと 彼らの姿を見るとそう思います。
2022年03月06日01時54分
ラボ
メスはずっと一緒にいて、年老いた母親の面倒をみたりするんでしょうか? まあ、ヒトみたいに介護みたいな真似はしないんでしょうが ^^;;
2022年02月27日21時16分