ご隠居鳥
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我が街の頭上を軍用機が訓練飛行でかすめて行きました。コロナ禍の収束すら見えないのに 侵略戦争も始まってしまいました。このところ、東富士演習場からの砲撃練習音が毎日 聞かれますし、輸送機ばかりではなくオスプレイのような米軍機の訓飛行の回数が増えています。 ご隠居鳥は戦争を知らない戦後生まれの世代ですが、戦後の荒廃期に育っていますし、 頭上を飛ぶ占領軍機を見た記憶もあります。こうして、頭上をかすめる灰色の軍用機は、往時を 思い出させる「不幸せの灰色の鳥」に見えます。
おいでやす様 おはようございます コメントを有難うございました。 この機体は1955年に初飛行し、現在でも世界各国の軍で 運用され続けているロッキードC-130です。 恐らく、プロペラの形から最新型の機種と思われます。 それよりも、怖いのは日本に派遣されて来る米軍人は 本国では航空免許が取れなかった落ちこぼれで、日本の 上空で訓練の補習を行っていると言う事実です。 四発のプロペラ機ならば、エンジンが全て停止する可能性は 少ないですし、ある程度滑空も出来る翼ですから、市街地に 墜落する危険性は低いですが、やはり住宅地の頭上を掠め られるのは、気分の良いものではありません。 ご隠居鳥 拝 参考文献:https://ja.wikipedia.org/wiki/C-130_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F
2022年02月27日09時22分
おいでやす
プロペラ機とは、まためずrしい?かもね
2022年02月26日14時22分