hatto
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『この梅は、「月の桂」という。変わった名前なので、ちょっと勉強しました。「月中に桂樹ありという中国の伝説に基づく」の異称と有りました。更に調べると、桂樹とは月に生えているとされる木のことを云い、鳥取県が生んだ、伊良子清白の詩集「孔雀船」その華燭賦の一節「詩は月中に 桂樹挂り、千丈枝に 銀を著く(しるく)」と云う文書に巡り会えました。』
またフィルター径が同じ77mmも有りがたいです。ただ何故80mmからでないのが残念です。(他社に追従したか?)以前はこの下のズーム24-70との組み合わせで、10mmのギャップ差でしたが、今度は30mmとなるので、その間をどうカバーするかです。
2022年02月10日09時48分
追記 実はこのレンズを買った最大の理由は、旧レンズに比べてかなり最短撮影距離が小さくなったことです。正に望遠マクロとして使用できるので、マクロレンズでは近寄れない、梅の花などがマクロ的に撮影出来ることです。またこのレンズもズーム胴が伸びチジミするタイプですので、レンズ内に埃が入りやすいとニコンの説明がありました。
2022年02月10日09時59分
スリーピーさんコメント有り難うございました。 キャノンカメラお使いですが、ズームで胴が伸びるタイプはあるのでしょうか。 今まで多様してきたニコン80-400mmは直ぐに内部に埃が入ります。撮影には殆ど影響がないのですが、ちょっと気持ち悪いですね。
2022年02月19日15時07分
うめ太郎さんコメント有り難うございました。 早速このレンズの恩恵を受けています。(笑) 従来の80-400mmより、撮影の幅が広がりそうです。 ただ重さが期待したよりも重いので、やはり構えて長時間持っていると疲れます。(苦笑)
2022年02月19日15時10分
hatto
ミラー機のAF-S80-400/4.5-5.6Gを長く使用してきましたが、このミラーレス機用Z100-400mmは随分と進化したようです。画質のクリア感とレンズ面での反射がかなり抑えられているようです。ただ大きさはそれほど小さくなったとは言えないです。またオートフォーカスもそれほど速くないように思いました。これから出来たら、飛ぶ鳥を撮影しようと思っています。その時にフォーカスがどうかです。
2022年02月10日09時45分