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文政4(1821)年の作品です。新宿区の指定有形文化財です。
さくたのジョーさん おはようございます。 頭の上にあるのは「宝珠」と呼ばれています。仏教伝来の縁起物のようです。 新宿の繁華街の真っただ中にある神社で、ビルとビルに挟まれた細長い参道の入り口から、目の前の大通りににらみを利かして鎮座しております。
2022年02月09日08時15分
花園神社の唐獅子ですか。 昔ずいぶん通り歩いたのですが、記憶にありません。 その頃は、あまり周りを見ていなかったのですね。 今だって、写真をやっていなければ見なかったのかもしれません。
2022年02月09日09時47分
yoshi.sさん 今は靖国通り側の参道の入り口に置いてあります。以前は鳥の糞害除けの金網が被せてあったため目立たなかったと思います。近年金網が取れてから私も(こんな立派な像だったんだ)と見直したほどです。 おっしゃる通り、写真を撮るようになってから気づいたり注目したすることはいっぱいありますよね。私もカメラ無しの時代は神社にも狛犬にも、花にも紅葉にも興味無かったですし。
2022年02月09日09時58分
さくたのジョー
おはようございます。 頭に載っているのは何でしょうか? 気になります。 鳥居が見えるのがなんとも良い雰囲気です。 こう言った場所にある獅子もなかなか 乙なものですね(^^)
2022年02月09日07時10分