km85
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左からルリ君が枯葉に隠れる様に近づき、ゆっくりと右に回り込み写しました。見つかってはいたけど間に障害物の枯葉があり安心したのかな。こちらの様子を伺っていますね。尾羽が葉に被らない様もう一歩右に出ようとした時、奥へ飛ばれました。この緊張感は楽しいもの。枯葉さんありがとう。∩^ω^∩
R380さん 春にはクロツグミとの出会いも多くありまして、そのさえずりに魅了され、数年願っているのですが、まったく相手をしてもらえません。先に気づかれいつも山を駆け上がり遠くに行ってしまいます。オオルリを含めヒタキは、目の前に現れこうした駆け引きに付き合ってくれます。だからヒタキ沼から抜け出せないのかもしれません。 コメントありがとうございます。∩^ω^∩
2022年02月09日14時45分
ショウボウさん ありがとうございます。 カワセミほど複雑では無さそうですが、ルリビタキも羽が構造色により青く反射する様ですね。数年かけて青くなると言うことは、羽そのものの構造が徐々に変化するんでしょうね。青ければ青いほどモテるそうです。青くなる素質が子供に引き継がれドンドン青くなる。将来目にするホントの青ってどんな色なんでしょうね。 コメントありがとうございます。∩^ω^∩
2022年02月09日14時57分
虹色の夢さん こんにちは。 始めた頃は1インチセンサーのコンデジを使ってまして、鳥の羽毛を解像させたい思いで接近戦を挑んでいました。どこまで近づけるのかは、飛ばれないと分からないですから、バンバン逃げられました(笑)。近づけたときはどうして?逃げられたのはどうして?なんて考えてばかり。小さな葉っぱに隠れていると思っているんでしょうか?かわいいですね。気を消すのもありですね。 コメントありがとうございます。∩^ω^∩
2022年02月09日16時20分
はなてふさん 遠くから眺めるも良し。でもコチラを意識してどんな反応をするのかも気になります。始めた頃に生垣に飛び込んだジョウビタキを除き込んだら逃げずにいました。枝に守られる様にしてコチラを見てました。出会いがあると良いですね。きっと撮れますよ。 コメントありがとうございます。∩^ω^∩
2022年02月09日23時11分
km85
ペーパーホワイトさん おはようございます。 皆さんでワイワイ言いながら撮る楽しみも経験しました。大勢いると鳥も警戒し近くに来ません。わたしも離れて撮る方を選びます。この日は寒くて人もいなかった場所での出会い。枝被りの位置にいれば逃げ通せると思っている様です。安心するのでしょうね。大抵枝が被らない位置に出た瞬間に飛ばれます。枝被りも鳥のいる風景の1つと考えてから気が楽になりました(笑)。鳥の声や影を気にして歩き回る。疲れますが、うれしい出会いもありますね。 コメントいただきありがとうございます。∩^ω^∩
2022年02月09日09時41分