2月9日、フォビオンＲＡＷをＳＰＰで現像すると、金属質な物の質感表現などが堪りません。食い散らかした後の画ですいません。 市川ソフトのSILKYPIX批判をしたかった訳ではありません。ルミナーＡＩやLightRoom等、色々使ってみた結果、汎用ソフトでは最も使いやすいと思って使っているシルキーで、機能、操作性、Pro11から入った解像感を上げて画面表示するあたり、とても気に入って使っています。

コメント2件

メナム

金属、錆、木肌なんかはフォビオンの大好物だという事を理解しているSPPの方が表現し易いでしょうね。

2022年02月05日23時38分

m-shima

今回の画は、どれもファイルをインポート後、パラメーターを何も触らずにJPG出力しました。 読み込んだだけでも、出力に差が出て来るみたいで、いずれもシグマ・フォト・プロのほうが画像サイズが大きかったことから、フォビオンの豊富なデータ量を活かしきるには、ＳＰＰで現像するしかないのではいかと思いました。

2022年02月05日23時57分

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