GALSON 植村
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prayforjapan.jpより ぜんぜん眠っていないであろう旦那に、「大丈夫?無理しないで。」とメールしたら、「自衛隊なめんなよ。今無理しないでいつ無理するんだ?言葉に気をつけろ。」と返事が。彼らはタフだ。肉体も、精神も。 (本文と写真は関係ありません) ※昨年の霞ヶ浦駐屯地開設記念行事にて撮影
もうひとつ、prayforjapan.jpより感動の話を..... 父が明日、福島原発の応援に派遣されます。半年後定年を迎える父が自ら志願したと聞き、 涙が出そうになりました。「今の対応次第で原発の未来が変わる。使命感を持っていく。」 家では頼りなく感じる父ですが、私は今日程誇りに思ったことはありません。無事の帰宅を祈ります。
2011年03月18日23時27分
まだ若い私にとって、この震災ほど強い悲しみを覚えたことはありません。 しかし、これほど日本が強く誇らしく思えたこともないかもしれません。 prayforjapan.jpも拝見しました。また心が熱くなりました。 お父様の検討を心からお祈り申し上げます。
2011年03月18日23時34分
N.S.F.C.20さん、61式のりさん、祈りから希望へ、信じましょう。 村上龍さんの寄稿文がすばらしい。勇気付けられます。 http://www.timeout.jp/ja/tokyo/feature/2581/ (抜粋) だが、全てを失った日本が得たものは、希望だ。大地震と津波は、私たちの仲間と資源を根こそぎ奪っていった。だが、富に心を奪われていた我々のなかに希望の種を植え付けた。だから私は信じていく。 But for all we’ve lost, hope is in fact one thing we Japanese have regained. The great earthquake and tsunami have robbed us of many lives and resources. But we who were so intoxicated with our own prosperity have once again planted the seed of hope. So I choose to believe.
2011年03月19日17時04分
prayforjapan.jpより 今日現地入りする自衛官の友達からの話聞いて泣けた。 自分の荷物の中に簡易食料やおむつと粉ミルク隠し入れてる自衛官がいる。 見つかった人もいるけど、自分が使います、って返すのを聞いてそれを怒りながら許す上官。 救助以外でできる事を模索してくれてる、厳罰も覚悟で
2011年03月20日10時52分
Frogman
めちゃくちゃ頼もしい会話ですね。 目頭が熱くなります。日本に自衛隊がいることが、こんなに心強く思ったのは初めてです! 日本を頼みます。
2011年03月18日23時20分