ち太郎 ファン登録
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出て西を向いた所です。 やはり喜多見・狛江方向に下っています。 写真正面が「古道・鎌倉街道発見か!?」でポストいたしました「階段」の場所です。 更にこの交差点付近が頂上で、古道が交差していたのではないかと考えられます。 結局、飛鳥の「あ」の字も感じることの無い、タイトル倒れとなってしまいました。反省! 今回はダラダラと長くなりましたが、ありがとうございました。 世田谷区喜多見6-8付近
ちょうど丘のてっぺんで道が交差して、なだらかな逆臼状になっている?のでしょうか? 想像を膨らませます。 2022.01.28. Fri. TeaLounge EG
2022年01月28日20時51分
>よねまる様 古道めぐりもおっしゃる通りですが、実は水源(川)を追いかけるのも東京では大変骨が折れるのですね。 スリバチ学会に近いような、水源もやってみたいのですが、まだそこまで到達できません(笑)。 いつも嬉しいコメント恐縮です!
2022年01月30日17時38分
>TeaLounge EG様 この世田谷通りはてっぺんを平らにするために切通しにて作られたと思います。実際の昔の頂上はもう少し高かったのでは無いかと..。 世田谷通りが通る前の古地図にて高度を知ることができれば、もう少し古道同士の交差関係が判るのですが... いつも嬉しいコメントありがとうございます!
2022年01月30日17時42分
>うめ太郎様 この写真のサイトでは難しいと思いますが、何とかやって行きたいと思いますね。 だんだん怪しい話になってきたりして...(笑)。 いつもお褒めのコメントありがとうございます。
2022年01月30日17時43分
>tunako様 写真サイトの本筋からは離れていますが、今の自分でできることをやって行くのみ!と思ってこれからも頑張りますね(笑)。 季節的に散歩との兼ね合いが厳しくなっていくと思いますので、今は次の作戦を考え中です! いつも暖かいコメントありがとうございます!
2022年01月30日17時46分
よねまる
古道めぐりの旅、ご苦労様でした。時代と共に街も姿を変えていくので、 昔からの道を探ってイメージしていくのも大変ですね。ましてや東京では 至難の業ではないでしょうかねぇ。お疲れ様でした^^
2022年01月28日18時07分