m-shima
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1月23日、前日の22日から山形入りし、母親の介護関連の手続きをいくつか片づけて、後はひたすら除雪に励みました。人が住まない実家はあまりにも寒いので、市内のビジネスホテルを予約して一泊。久しぶりの肉体労働で全身に強い鈍痛を感じながら目覚めると、雪国の澄んだ空気がうっすらピンクになっていて綺麗でした。地上は純白。 遊びに来るぶんにはちょうど良いのですが、毎日となるとシビれますね。 また今日も朝から除雪!ガンバロー!
*kayo*さん、ありがとうございます。 水の変化形「雪」を、融雪溝(平たく言うと、人工的に作られた雪を流すための小川)に流して「水」に返すだけの作業なのですが、たっぷり降られると、小川に元水の雪を運ぶだけでも重労働でした。 今日は東京に帰りビーフシチューをいただいて、回復を図りました。
2022年01月24日20時34分
山ゆりさん、今晩は。 同郷なんですね。私は米沢の出身です。 雪を水に戻す作業に、一生の間にどれほどの時間を費やすか、と思うと、雪国は遊びに行く場所にとどめたいと思ってしまいます。 ご近所さんと話しをしたりしていると、暖かい人が多くて、良いところだと思うのですが、50歳台になったオジサンの身体には、あまりにも過酷だと思いました。 すっかり東京で、雪に対してナマクラになりました(笑)
2022年01月24日20時37分
Mt_Lionさん、今晩は。 帰りはゆっくり帰ってきました。 山形から奥羽山脈を一山超えると、福島側はほとんど雪がありません。 雪国の緊張感満点の運転に比べると、東北道は雪がなくて楽でした~。
2022年01月24日20時39分
メナムさんありがとうございます。 空中をちらちらと舞っているくらいだと風情の範囲なんですが、 積もると厄介ですね。 水の変化形を水に戻すだけの作業に、毎年膨大な除雪費も必要ですし、 関東暮らしが長くなると、すっかりなまくらになってしまいます。
2022年01月27日08時11分
介護が必要な お母さまへの m-shimaさんの優しいお心が 伝わってきます。 私は愛知県ですので、雪かきや除雪が不必要なことは、m-shimさんよりも楽です。 私の最近の撮影スタイルは、介護が必要になった家内の散歩に同行して、道端の草花を撮影し、帰宅後にPC画面に映して 家内の記憶を呼び戻すトレーニングをしています。 カメラ道楽が こんな風に役立つとは、今まで気が付きませんでした。 どうぞ お母さまを お大事になさってください。
2022年02月13日16時43分
風神と雷神さん、コメントをありがとうございます。 私の母の記憶が失われはじめてから、もうずいぶん長い時間が経ったように感じます。今はたまに会ってもどこの誰かがわからなさそうにしていますが、それでも、誰か大事そうな人、という事は感じるようで、いつも笑顔で迎えてくれます。 写真は眠っていた記憶を刺激してくれるので、有難いですね。
2022年02月13日19時39分
*kayo*
お疲れさまです。 ちょっと雪が降ってはしゃいでるのが申し訳なるほど大変ですね。 雪景色は美しいけれど。 せめて栄養のあるものを摂って作業後はご自愛くださいね。
2022年01月24日11時47分