mrio5
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スーッと頭に浮かび上がるイメージは横構図ばかりで、私は縦構図がとても少ない。縦構図は横構図よりバランスが難しく、構図が決まるまでの時間も異常に長い。 今年はいろんな意味でも苦手とする領域へ、皆様の作品を拝見させて頂きながら、踏み込んで行こうと思う。 普段は、画面右寄りから雲が流れてきますが、北寄り(背後)からとなっていたのでその雲の流れと夜明け前の富士山を入れてみた。 月明りも程ほどにあって雲間の星も入れることができた。
雲の形が長く白く流れているように見えるのは長時間露光の効果でしょうか。 長時間露光撮影は経験が無いのでどうすれば良いのか全く見当が付きません。 これからの大きな課題になっています。
2022年01月23日17時15分
♪tomo♪さん 今晩は。 コメントお寄せ頂き有難うございます。 空を入れられる分構図的要素が難しくなるように感じています。 最近は実家の古い掛軸を引っ張り出しては広げ イメージを膨らませています。 有難うございます。<(_ _)>
2022年01月29日20時04分
マルモさん 今晩は。 コメントお寄せ頂き有難うございます。 雲間の間隔もあって、星空を入れることが出来ました。 お寄せ頂けたコメントを励みにし、縦構図にトライしてみたいと思います。 有難うございます。<(_ _)>
2022年01月29日20時12分
野良なおさん 今晩は。 何時もコメントお寄せ頂き有難うございます。 雲のバルブ撮影では、レンズに一番近い距離、一番遠い距離、 そしてその遠景と近景の中間的なエリアに相当する場所の3か所をポイントとすると 静止した画像にも躍動的な描写を楽しむことが出来ると思います。 フィルム時代は、試写が出来なかったこともおあり、露光時間に応じ撮影を繰り返してきましたが、 思い描くイメージと程遠く諦めていましたが、 モニターで確認できる今はとてもポピュラーな描写になったと感じています。 30年ほど前に1度だけバルブ撮影のレクチャーを受けた以降、 失敗を重ねてきましたが、楽しんでいます。 何かあれば何なりと申しつけ下さい。分かることがあればお話もできると思います。 デジタル技術は、誰もが様々な描写を楽しめる機会にもしてくれましたので、 チャレンジすると幅が広がりより楽しみが増えると思います。 有難うございます。<(_ _)>
2022年01月29日20時31分
♪tomo♪
空の広い感じ 月明りにうかぶ富士山 素敵な作品だと思います。
2022年01月23日10時57分