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コロナが世界中で猛威を振るい始めてから丸2年になる。 収束の気配を見せたかと思えばまた新たな装いで登場する。 本来、対策はシンプルだ。人に会わないこと。 しかし実際にはそうもいかないから、次善の策としてマスクをする。 多くの日本人はこれをきちんとやるようになった。だからコロナの爆発的な拡散には至らない。街を歩いていてもみなマスクをしているし、車の中で一人運転をしている人でもしている。 *下につづく
おはようございます。 あるがままを受け入れるしかありませんが、人間も少しは傲慢さを 反省してみるべきかも知れませんね! 今日も誰も居ないところへカメラをぶら下げ出掛けようかな〜 天気予報は小雨だったな〜( ; ; )
2022年01月23日06時17分
鬱陶しいマスク生活です 初めの頃はしょっちゅう忘れたマスクも習慣になりました 生まれたときからマスクの大人に囲まれて育つ世代はどんな育ち方をするのだろうかと、ふと思います でも、太陽はいつものように沈み、また昇るのですね
2022年01月23日10時49分
本当にその通りですね…。 マスク、手洗い、密を避ける マスクは定着してきてるようですが TVなど見てるとまだ密だなと感じる時があります。 都会では仕方ないのでしょうか?
2022年01月23日11時14分
美しい夕暮れ、 気づくと時間の経つのが速くて驚きます。 以前の職場で通勤の行き帰りは必ずマスクをしている子がいました。 暑くても寒くても欠かさずに。 人前で顔を出すのを極力避けたいからと言っていたのを思い出しました。 その頃、マスクは絶対にしたくないと思っていたのが 今では苦もなくマスク生活です。 収束の宣言はいつか、収束でマスクを外せるのか、どうなりますやら。。
2022年01月23日14時58分
ぶっちゃんさん できるだけのことはして、あとは大きな自然の働きに自分を委ねるしかありません。 古代人に比べれば、我々は随分とできることが増えました。でも最も重要なことは、まだ天の思し召すままです。老病死。そして人生の波風。本質的には他の動物とさして変わらないようです。
2022年01月24日11時57分
写楽旅人さん 何かが大きく変わる、とみんなが思っているがそれが何かはなかなか分からない。 自分を開け広げて生きる、ということができなくなるのでしょう。肉体的にも精神的にも。
2022年01月24日12時55分
はなてふさん そう。マスクの副作用。顔を見られたくない。そんな風になるのではないかと危惧しています。 それはつまり心も見せたくない、ということにつながるでしょう。 それを防ぐには、皮肉にも、Onlineで会話をすることです。
2022年01月23日20時22分
楓花さん 蜜を避けるためにもOnlineで会話をすることですね。誰でもスマホを持っている。 嬉しい話ではありません。でも、マスクをして人に会い、表情も分からずに話をするよりも、Onlineの方がましだろうと思うのです。そんな時代がもう来ています。
2022年01月23日20時26分
HATTUさん そう、それが問題です。コロナが収束したら、人はマスクを外せるのか。 マスクをしている方が、普通になってしまっているのではないか。 有り体に言えば、人はまた顔を見せることができるようになるのか。・・う〜む。
2022年01月23日20時31分
KT PHOTOさん マスクはもちろん時代の産物ですが、それが当たり前になってしまう方が恐ろしい気がします。 コロナが終わったら人はマスクを外せるのか。それが問題です。
2022年01月23日20時34分
頂雅さん はい。人がどうであろうと、自然は淡々と変化していきます。人にはそれが、また同じように日が沈み、また日が昇る、と見えるのです。しかし実際には、自然はたゆまずに淡々と移り変わってゆくのです。私たちはその自然の恩恵を受けながら生きて、そして時と共に去ってゆくのです。
2022年01月23日21時53分
仕事で会う新しい担当者とはマスク姿かリモートなので顔の印象がありません。 新入社員は会った時からマスクなので顔がわからないです。 でもマスクは楽だなあとも思ったり。夏は辛いですが。。。 マスクはともかく アクリル板に囲まれた今の職場に慣れてしまったらアクリル板がないと落ち着かなく なりそうです。。。
2022年01月23日22時00分
夕焼け空を眺めてる時、ふと思います。 下界では わさわさ慌てふためいてるけど 静かな夕暮れを見てると、本当にコロナが蔓延しているんやろかと 思わせるほど、空は いつものように堂々と暮れていきます。 不思議な感覚になって そのあとは 必ず振り返れる時がくると、なんだか静かに元気をもらいます。 先日 皮膚科に行きました。 元々皮膚が弱いのですが、マスク生活のおかげで 耳の後ろがすっかりただれてしまいました(^^; 少し治ってはただれての繰り返しです(苦笑)
2022年01月23日22時00分
♪tomo♪さん 社会人ですらそうなのですから、子供の時からこの経験をした人たちは、顔を見せないのが普通になってしまうでしょう。そしてそれが♪tomo♪さんのおっしゃるように、楽になってしまうのでしょうね。 さてこのことが人間に与える影響は・・。
2022年01月23日22時49分
いずっちさん それは辛いですね。耳の周り、爛れたところの周りをそうっとマッサージをするといいと思います。血行を良くするためです。もちろん傷があったり痛かったりする場合はやってはいけません。治るのを待って少しずつ。 身体中どこであってもマッサージはいいです。筋肉をもみほぐす目的ではなく、血行を良くするためです。マッサージというよりも、なでなでですね。お試しあれ。
2022年01月23日22時55分
ずっと昔に読んだ本の中に、ウィルスは宿主を殺してしまってはそこでウィルスも死滅せざるを得ないため、宿主を殺さぬように共存を図るべく弱毒化し、時には細胞の中で意味のある状況をつくって遺伝していくことがあるといったことを読んだことがあります。でも人間以外の動物で強毒でも共存できたら、人間は悲しい状況になりますね。 またイギリスは罹患率が高かったため、全国民の95%?が抗体を持っていて、もうひどい状況は起こらないから経済活動を推進するとか言っている人がいます。 いずれにせよ自然はちゃんと春夏秋冬と、今のところ変わらずに回っているようです。でも人は経済などを憶えたために、国家は大借金を積み上げてよたよたと進んでいます。 コロナ禍が収まったとしても、人は残された大きな債務をどうしていくのでしょうか。
2022年01月28日00時29分
頑張れ!てんちゃんさん ウィルスの話と似たような例があります。 背高泡立草は、かつて日本中の野を席巻してしまうかと思われるほど繁茂しました。その名の通り3mにも達し、日本古来のススキをも絶滅させてしまうほどの勢いだったのです。しかし途中でその成長も広がる勢いも止まったのです。 そのまま行くと、他の栄養分を吸収できなくなり、自らが滅んでしまう可能性があるために、自ら毒成分を出し、自分の生育を抑えたというのです。 いま日本の秋の野は、すすきほどの高さの背高泡立草の黄色と、日本古来のすすきの白で、良い調和がとれてます。ここ数年来の出来事です。 7〜8年ほど前にそのことに気づき、その経緯を写真に撮り、このPHOTOHITOにもアップしてきました。 自然のメカニズムというのは極めてドラスティックであり、精妙なものだとつくづく思います。 コロナもそういう経緯をたどることになるのでしょうね。インフルエンザのように。 国家の財政はともかく、人間の営みもまた似たような経緯となるでしょう。人もまた自然の一部なのですから。でも、多くの被害を出さないうちに調和共存の道を模索したいですね。
2022年02月19日15時08分
yoshi.s
*つづき 顎にかけたまま忘れてしまう私などとは違って、若い人などにとっては、もしかしたら服装の一部になっているのかもしれない。学校に行く子供たちなどはみな同じように見える。 だから私は近所の子の顔を忘れてしまった。たまたまマスクを外した顔を見た時、一瞬それが誰だかわからなかった。子供の顔は1〜2年の間に大きく変化するのだ。 大人だって、もう少し経ったら、え、だれ?と思うようになるのかもしれない。まして私のように年を取ってくれば、顔の劣化は早い。久しぶりにマスクを外して知人にでも会ったら、別人のように思われるかもしれない。だからマスクに自分の名前を書くようになるかもしれないな。 そしてそれがこれからの時代の常識になるのかもしれない。 そんな不安がだんだんと大きくなってきた。 でも私のそんな心配にかかわらず、太陽はいつものように沈み、そしてまた昇るのだ。
2022年01月23日00時26分