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今回の乗鞍を楽しんだ際の総重量は所k材も含め久しぶりに30㎏を超えた。 シャトルバスで楽にあがれたが、アルミ製の背負子を肩から外すと、血行が促されたように急に体が浮き上がる様な錯覚を覚える。直に大台に達する歳を迎えることになるのだが、足腰を鍛錬すればもう少し無理が利かないかとも真剣に考えたこともあるが、怪我の元になることを考えれば、従来の楽しみ方も考えなければいけないと思う。 朝日が入り輝きを増した秋彩の斜面を楽しみながら降る。RAW現像した画像を16:9の比率にしてみた。
緑の針葉樹の山肌に混じってダケカンバの黄葉と白い幹がとても素敵です! 大変遅くなりましたが、昨年は大変お世話になりました。 今年もどうかよろしくお願いいたします!
2022年01月19日21時40分
yuka4さん 今晩は。 コメントお寄せ頂き有難うございます。 カメラ雑誌に検証の記事が掲載されていたことを覚えています。 絞ってもF11~13前後の画像が良いとコメントが載っていました。 その意味ではピントを入れる位置を工夫することが必要なんですが、 カメラ任せのオートフォーカスにして、ピントの入った駒の位置や数に応じて F値を調整して撮ったものです。 幾分程度の調整効果にしかなりませんが、カメラの画像設定の範囲で コントラスト等を調整しています。 有難うございます。
2022年01月23日06時41分
LOVE J&Pさん 今晩は。 コメントお寄せ頂き有難うございます。 今年もどうぞ宜しくお願いします。 この位置から上のダケカンバは、樹高が極端に低くなり幹も曲がりくねって面白くなりますが この位置より下がると、スレンダーな姿になり、同じ樹なのかと間違えてしまうほどです。 山の厳しい環境に適応しながら生ずく植物の力強さを感じ楽しませて頂いています。 今後もどうぞ宜しくお願いします。
2022年01月22日23時05分
yuka4
綺麗な景色を撮る為に30kgもの荷物を背負うとは流石ですね腰が駄目になっちゃいます で、景色を撮る方はパンフォーカスにとしっかり絞るようですが回折現象については 気になりませんでしょうか、f/11位の方がとも考えてしまいますが。
2022年01月19日20時42分