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寒晴れや買い物道の雲低し
今年は関東の雪が大変なようですけれども、yoshi.sさんのところはそれほどでもないようですね。空気があったかそうです。 私のところは、琵琶湖から雪雲が時々抜けてきて、時々チラチラします。
2022年01月15日01時09分
頑張れ!てんちゃんさんのところでは多少雪がありますか。 先日、東京ではだいぶ降ったようですが、北関東の私のところでは山間を除いては降りませんでしたね。まあ、寒いけれども、天気がいいのはいいですね。
2022年01月15日07時53分
KT PHOTOさん ありがとうございます。 上の♪tomo♪さんへのコメントに書いた通り、思えば遠くに来たもんだ、というのが私の感想です。 はい。寒いけれども、とても澄んだ青空でした。
2022年01月15日23時47分
今田三六さん 玉句拝受。ありがとう。 はは。9年前にスタートした経緯は初めからプロフィールに載せてありますが、同時のスタートでした。他にコメントを交わし合う相手もほとんどいず、二人で励まし合いながらやっていたことを思い出します。 この間、写真に俳句を添えることから始まり、その延長として、写真+短歌、エッセイ、掌編小説(1〜2枚ほどの小説)など、写真と文芸のコラボを手探りでやってきました。このPHOTOHITO上の写友の活動からも多くのヒントを得ました。そしてやがてこれらの短い文章と写真のコラボをまとめて、写真掌編(写真+短文)と呼ぶに至りました。 しかし掌編小説(とても短い小説)をこのPHOTOHITO上に連載することにより短編小説ほどの長さになったので、掌編の範疇には収まらず、一般にわかりやすいように写真文芸とも呼ぶことにしました。 写真句(写真+俳句/川柳)も写真歌(写真+短歌)も、写真+他の文章もすべて写真文芸ということになるでしょう。巧拙はともかく、アートと文芸のコラボです。 楽しみと共に多少の苦しみを伴ったこの写真掌編/写真文芸。これからのライフワークを見つけたと思っています。 *この経緯の部分を、次の3501枚目に載せます。
2022年01月16日13時19分
3500枚目の投稿お目出とうございます! yoshi.sさんとのお付き合いは2013年からですからもう9年目になりますね。 これからは次の4000枚を目指して頑張って下さいね^^
2022年01月17日16時25分
写楽旅人さん ありがとうございます。水郷蘇州の情緖あふれる画を見つけて、即座にファンになりました。 調べると、写楽さんは私よりも2〜3ヶ月前にPHOTOHITOになったことが分かりました。ほぼ同時期に始めたにしては、投稿枚数が6000枚近い。大分多い。精力的な写真家だ。したがって、うまい。そんな人とご厚誼いただけるのは光栄です。これからもよろしくお付き合いのほどを。 飽きずにやりましょうね。
2022年01月17日16時53分
はなてふ
良く晴れていますね♪ でも、きっと寒かったことでしょう こちらも寒くて~(^^ゞ
2022年01月14日16時47分