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五条から祇園へ

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    このポジションで、夜中、左に有るヨシモト前の信号が青になった時に、 グラスを手前に置いて撮ったフォトが、右の「blue signal in water」=同じ場所です。 どこにピントを合わせるかで全然違うという作例。 稜線はこの時間でないと写らないけれど^^; *   *   * 京都中央信用金庫 東五条支店  建築年: 大正13(1924) 五条通りから宮川町を経て祇園方面そして洛北の稜線

    コメント6件

     primrose-

    primrose-

    私の好きなあのお写真と同じ場所での撮影なのですね。 雨で静かだった通りに車が連なり、人影も。 同じ夕方でも雰囲気が違って、それぞれ素敵だと思います。 ずっと眺めていたくなる魅力がありますね。 私も「それでも生きてゆく」をもう一度と思って調べたのですが、今契約しているサイトでは配信されていなくて残念です。でもチャンスがあったら絶対に見ますね! 細部を忘れているので、新たな気持ちで見ることができそうです。

    2022年01月14日14時53分

    森の花

    森の花

    primrose-さん 有り難う御座います。嬉しいです。温かい文面に沁みます。 東野幸治氏のラジオを瑛太氏がゲストの時だけネットで聴いたのですが、 「坂元裕二さんの作品で好きなもの一位が『それでも、生きてゆく』その中で第10話が良かった」と。 まさに同感。 食堂シーン、北の国からの「まだ子供が食べてるしょうが」のシーンを超えました!と(笑) 二位と三位も「暗いでしょ(笑)」と言いながら、めっちゃ明るく喋っていました東野さん(笑) 文哉(風間君)は僅か五歳にして実母が目の前でこの世から去って行ったトラウマが原因なのだと痛感。 深く考えさせられました。(個人的に私は幼少時代もそこそこ幸せだったのかなと。) 文哉を通して、子供時代のツライ経験は、人に対しての精神構造に物凄く影響すると。 親子関係でなくても友人関係やその他で、大人になる前にトラウマ的な経験が有ると、そこで, 心の成長がストップされるのかな?とか。 自分の人生で極たまに出逢った攻撃的な人は、そんな過去を持った可哀想な人だったから納得。 そういう理解出来なかった人の事を、そう思ったら、ちょっとは楽になれました。 ツライ経験がちゃんと大人に成ってからなら、精神もちゃんと成長しているから、我慢強く対処出来る。 考えつつ向き合えるのかなと思いました。

    2022年01月14日20時02分

     primrose-

    primrose-

    "富士を背に秋桜たちの背比べ"が好きです。 被写体は全く違うけど、このお写真を拝見した時と共通する胸キュンを感じました。 切なく、そして美しいですね。 今↑のコメントを読んでいるうち、「それでも生きてゆく」をFODを見ることができるようになった今なら見られるかもって気が付きました。「最後から二番目の恋」が終わったらもう一度ゆっくり見てみようかなと思います。 今日はこれから夕食後に出発して日光に行く予定です。普通に出るとものすごい渋滞に巻き込まれそうなので。 またお邪魔しますね(*^_^*)

    2022年10月21日15時51分

    森の花

    森の花

    primrose-さん "富士を背に秋桜たちの背比べ"を、その様に言って貰えてとても嬉しいです。 切ない気持ちの胸キュンって、分かる人にしか解って貰えない。 有り難い気持ちでいっぱいです。 『続・最後から二番目の恋』見逃してました。 どこかのサブスクで見られる状態なら見ます!続ではない方は全話見ました。 あの古民家caféナガクラと主人公が引っ越して来た古民家が素敵。 「医龍」の坂口憲二は大好きで、この時は優しい系で。 というか病状が響いて尖がった役は厳しかったのかな。 「それでも生きてゆく」は前見た時から一年経たないけれど、もう見たいと思う傑作。 瑛太氏が風間君を救ってから、一生懸命諭した後、言ってる事が全然伝わらなかった時、感情がキレたの通り越して大笑いしていたシーン。 私も長い人生そんな事が無かったけれど、実は最近有ったので。 人間の気持ちについて深掘りしていますね。 日光に向かわれるのですね! 確かに渋滞は無駄に疲れますものね。朝の撮影に備えるなら尚更^^ primrose-さんとのドラマの話、楽しいです! いつでも待ってます!

    2022年10月21日17時33分

     primrose-

    primrose-

    こんばんは。 昨日「続・最後から・・」を見終わりました。 何度も吹き出し、そして笑いながらホロリとしたり、すっかり長倉家に入れ込んでしまいました。 坂口憲二は実生活でも病気をかかえていたことを後で知りましたが、ドラマの中でも病気を持っていて、再発を心配しながらも周りの人たちに温かい優しさで接する役でしたね。 このドラマもそうですが、「それでも生きてゆく」も脚本家の力がすごいですね。 いろいろな経験をしてきて想像力も素晴らしい人でないとこんなセリフは浮かばないだろうって何度も思いました。 今Dr.コトー診療所を見てらっしゃるのですね。16年ぶりに今年映画になるそうですね。

    2022年10月29日22時20分

    森の花

    森の花

    primrose-さん こんばんは。 私も最後から・・を想い出してみました。 主人公の誕生日、46本のローソクが燃え盛るケーキ(笑) 面白かったー(笑) そして、その後の台詞にジーン泣。 「年を取れば取るほど、めでたいことなんです。素晴らしいことなんです! 23歳の誕生日より、46歳の誕生日の方が倍、いや、それ以上に素晴らしいことで、めでたいことだって思いません? 胸張ってくださいよ。あなたらしくもない。 だいたい、このロウソクの数は、これまであなたが、頑張ってきた証しなんです。 あなたこんなにたくさん頑張ってきたんですよ!」 ・・ホロリ。 「それでも生きてゆく」脚本家の坂元さんの台詞、リアルなんですよね。 他の作品にも泣かされました。 田中裕子さんの役に癒されました。motherとか色々。 アンフェアの後「竜の道」にもハマりました。 国交省の高橋一生が好きで堪りません。カッコイイ―。 コトー先生の映画、無料で見られる時期になったら見ます^^ 初期のドラマを見ていなかったという。 心を洗われるよう。 やっぱりドラマの話、大好物です!また待ってますよー^^

    2022年10月30日01時56分

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