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雪の前ボケを入れたサルのポートレート 結構評判よかったので、調子に乗ってもう1枚です^^ こちらは前作と同じ日にドアップで撮ったオスの比較的若い成獣ですね。 陽射しのあたった雪原はレフ板みたいなものなので 上からも下からも全身に光を回してくれるんです。 まるでスタジオで撮ったポートレートみたいですよね! 貸し切りの野外雪原スタジオで撮ったイケメンモデル君のポートレート 見ていただければと思いました^^
前回の作品のお猿さんは、ちょっと幼さが残る中に自然の厳しさに立ち向かってる感じでしたが、 今回のお猿さんは、力強く未来を見ているような表情ですね(^-^)
2022年01月12日23時09分
か ぶさん ありがとうございます^^ 晴れた雪原は眩いばかりの光にあふれてるので 写真撮ってて楽しいです。 ただ油断してると白飛びするので露出難しいんですよね! フルサイズミラーレス機がめっちゃ欲しい今日この頃です(^^;
2022年01月13日00時55分
三流京都人さん ありがとうございます^^ 人間に例えるなら、前作は小学生ぐらい こちらは高校生ぐらいだと思います。 力強さと若さが同居したような、いい表情してますよね!
2022年01月13日00時57分
Bycoさん ありがとうございます^^ 前作のサルはまだ2歳に満たない個体なので、あどけない表情でしたが やはり長年生きてきた個体は目に力がありますよね! 私の普段の撮影ではミラーレス機である必要性はあまりないんですが 雪上だと刻々と明るさが変わるし、常に動いてる被写体を撮ってるので 適正露出値の見極めが難しいんです。 ミラーレス機はファインダーで見た情報のまま撮ることが出来るので その点は羨ましいなと思います。
2022年01月13日23時13分
KT PHOTOさん ありがとうございます^^ 真の野生動物って、目力がある上に、澄んだ瞳をしてますよね! 雪原は何たって背景が真っ白なので カメラ任せで撮ると被写体がどアンダーになってしまうんです。 かといって被写体に露出を合わせると周りは簡単に白トビしてしまいます。 動きもの相手にHDRを使えるはずもないので Canon機特有の「高輝度側諧調優占」なども駆使して撮ってますが それでも白トビさせてしまうことは多々あります。 ダイナミックレンジが広くて、適正露出値の見極めが簡単なミラーレス機 めっちゃ欲しいです^^
2022年01月13日23時17分
あら・・いいコメント思いついたと思って書いて次見たらこちらのタイトル(^^; ひょっとしたら無意識にサムネを見てたのかも・・サブリミナル効果ってやつでしょうか(笑) こちらは凛々しいお姿です!(^^)!。
2022年01月16日22時40分
asasさん ありがとうございます^^ 前作も本作も、完全にモデル撮影ですよね! 全くいうことを聞いてくれないモデルたちですが 実にいい表情を見せてくれましたよ^^
2022年01月17日01時16分
か ぶ
雪のレフ板効果は確かに効いてますね。 お猿さん壮年になると太々しく見えるけど、このコは若くてまだまだ可愛いです。
2022年01月12日22時58分