Ficedula
ファン登録
J
B
昨年の大晦日。 餌を夢中で食べる「小クロネコ」。 いつも、日に、3~4回、餌を、ねだるほど元気でしたが、1/5を境に、急速に、衰弱。 雨の今日は、ついに、姿を見せませんでした。 とうとう、「虹の橋」を渡って行ったのか。 残念で、ならないです。 もう、あの「大あくび」を見ることは、出来ないのか。 きっと、どこかで、元気に生きていると信じたい・・・。
とうとう一日姿を見せませんでしたか、家の中で飼われてる猫は看取られていきますが、外へ自由にいける猫はそっと身を隠すみたいですね、もう一度私もあの大あくび見てみたかっな。
2022年01月11日20時17分
カメちゃん様 コメント頂き、有り難うございます。 すこぶる元気だった「小クロネコ」なので、急な変化に、とても残念です。 野良猫は、環境(寒さ、事故、ネコとのケンカ、虐待、餌不足など)が、厳しいので、長生き出来ません。 しかし、ネコ好きな私は、きっと、生まれ変わって、他のノラになって出て来ると信じています。 そうあって欲しいです。 そうあって欲しい・・・。
2022年01月11日21時25分
Ficedula
(追記) ネコは、亡くなる前、急に、甘えてくるといいますが、「小クロネコ」も、そうだったのかも、知れません。 亡くなる時は、身を隠すのも、常。 開けた所で、亡くなっているのを見るのは、希です。
2022年01月11日17時59分