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竹林の間から早春の日差しが・・・ 横浜 三渓園 実業家で茶人の原富太郎によって1906年に造園された。 名称の三溪園は原の号である三溪から
HAMAHITOさん コメントありがとうございます。 正月三ケ日までは都内の公共の公園はお休みで、三渓園だけが開園してましたので かれこれ10年ぶりで行ってみました。 花芽ものは何もなく、この竹林を撮ってみました。 竹林の間から陽の光が差し新春の光 これが希望の陽の光であればよいと思いました。 古刹ですから木の切り株も力強さを感じますね~~^^
2022年01月04日19時24分
早春の竹林の中、なにやら白と赤の囚人服に身を包んだ女性が歩いてきますね。 その横には彼女を連行してゆく刑事? 正月早々、脱獄、逃亡でもしていたのでしょうかね?(笑 いやあ、光の加減と言い、何ともドラマティックな光景ではないですか! 私も正月早々、妄想癖爆発です・・・(^_^;
2022年01月05日00時54分
こんばんは、BLUE NOTE♪さん。 近くにいながら三溪園へはしばらく行っていません(>_<) 竹林から差し込む冬の日差し…静かな散歩道という感じでいいですね(^_^)v
2022年01月05日01時35分
ペペロンターノさん コメントありがとうございます。 俺のストーリーは松本清張の「波の塔」 主人公は正義感あふれる若い検事で偶然知り合った女性と何度か合ううちに恋に落ちる。 主人公の検事は汚職事件を追求しており自分の愛した女性が犯罪者の妻であることを知る。 そして彼女の夫は妻が検事と不倫関係にあることを突き止め、それを使って事件を揉み消そうと工作を仕掛け、主人公は休職となる。 主人公は彼女と二人で生きる道を選び、辞表を提出して彼女と待ち合わせをするが、彼女は、約束の場所には現れず一人で青木ヶ原の樹海の中へと消えていった。と言うストーリーです。(笑)^^
2022年01月05日09時06分
ex-ICHIROさん コメントありがとうございます。 俺もしばらくぶりでした。 この竹林は京都でも行った気分で春の光が差し 新春らしいと思い撮ってみました。 俺には都会のスナップの方が合いますが、正月くらいはこんなショットもいいでしょう(笑)^^
2022年01月05日09時10分
裕369
斜光がいいですね。
2022年01月04日15時45分